• ベストアンサー

弊社は関係会社を外注業者として取引しており、毎月外注費の支払いを行って

弊社は関係会社を外注業者として取引しており、毎月外注費の支払いを行っています。 その外注業者へ今後毎月30万円 「片付け清掃荷卸手伝い」 として支払うこととなりました。 その際、勘定科目は雑費がいいのかなと思っていますが、もっと適切な科目があれば ご教授いただければと思います。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bowwow358
  • ベストアンサー率73% (46/63)
回答No.1

「雑費」は、一般的に営業外費用として計上されます。 質問では、外注費の「片付け清掃荷卸手伝い」が本業にどの程度関連しているのかはわかりません。 本業と関連があるとすれば、「一般管理費」に計上したほうがいいでしょう。 本業と関連がある場合とは、小売店など、清潔さがお客さんの購買意欲に結びつく場合などが考えられます。 また、工場などでの清掃荷卸は、製造間接費として「製品原価」に含めることにもなるでしょう。 結論として、「片付け清掃荷卸手伝い」を雑費に計上するのは不適当かもしれません。

chobi0619
質問者

補足

貴重なご意見ありがとうございます。 詳しく内容を記載できていませんで失礼しました。 片付け清掃については、弊社倉庫内で行うもので、商品等には関係しないハウスクリーニング的なもの になります。 ただし、荷卸手伝いに関してはおっしゃられたようにお客様に渡る商品を取り扱っています。 製品原価になるというのも納得がいきます。 科目を雑費と原価で分けて計上するのも考えてみたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A