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並びの請求書なんですが…
フリーでライターの仕事をしており 普段は1案件/8万の並び(88,888円)で請求書を 書いているのですが、 それとは別の案件で6万の並び(66,666円)の仕事をした場合 88,888+66,666=155,554円 で請求書を書けばいいのでしょうか? 155,555円じゃないと不自然な感じがしてしまいます… 初歩的な質問ですがお願いします。
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支払う側の制作会社をやっております。並び請求書は10%所得税源泉のために行うことが多い慣習ですね。例えば、8並びなら8万円を手取りとして受け取れるようにするものですね。1ヶ月に一件の請求なら思惑通りになるのですが、複数の件数の受注をするとご質問のようなりますね。この場合、支払い側としましては、個別の納品書とその合計請求書金額を基本として経理処理しますので、ご質問の場合、合計請求書は155,554円となり、15,555円の源泉徴収を行って139,999円の支払いを行うことになります。勿論、領収書の金額は155,554円を提出していただきます。私のところでは、この慣習は好きでないの従来8並びの仕事なら、8万5千円か、9万円で始めから話をします。
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- zorro
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回答No.1
問題ありません。請求金額です。むしろ奇異に感じます。お考えのとおりでなんら不自然さは感じません。
質問者
お礼
>zorroさん 早速の御回答、ありがとうございます。 155,554円でも不自然ではないのですね! ありがとうございました。
お礼
>j-tacさん 詳しいご回答ありがとうございます! 155,554円だと手取りが14万円にならないことに 今気付きました。。。 並びの請求でも手取りが端数になってしまうことがあるのですね。