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AさんにはBさんの悪口を, BさんにはAさんの悪口を

Aさんに対してはAさんの良いことを言いBさんの悪口を言う、 Bさんに対してはBさんの良いことを言いAさんの悪口を言う、 というような人を何と表現できるでしょうか。 コウモリなどのあまりイメージの良くない動物を使った 表現だったような気がするのですが、全然違うかもしれません。 よろしくお願いします。

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  • toko0503
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回答No.2

そういう八方美人的な人を、確かに 「コウモリの様な人」と言いますね。 ルーツはイソップ童話です。(^^) 昔、鳥とけものが争いをしていた。コウモリは、戦いの様子を見て、けものの方が勝ちそうになると 自分はネズミに似ているからけものの仲間だと言ってけものに味方した。しかし、けものが負けそうになると、自分には翼があるから鳥の仲間だと言って鳥の味方に変わった。そのうち、鳥とけものは仲直りし、コウモリは仲間はずれにされてしまう。そのときからコウモリは、昼間は暗い穴にかくれていて、夜になると出てくるようになったのだ。

044128
質問者

お礼

あ、やっぱりそのような表現ありましたよね。 そう、そう、イソップです。 ですが、もっと文学的(?)な表現ありませんでしたっけ? 教科書とか辞書にでできそうな.. でも、『八方美人』とは違うんです。 『八方美人』だとそんなにものすごく悪いイメージはないですよね? すごい汚くて卑怯なイメージなんです。

その他の回答 (7)

  • mabomk
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回答No.8

「嘘つき鴎(かもめ)」 二昔前の「都はるみの演歌」の題名(?)に 有ったような無かったような? 再度自爆か!!!

  • mabomk
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回答No.7

自爆です。 廊下鳶(ろうかとんび) 妓楼(ぎろう)で遊客が、遊女が来るのを 待ち侘(わ)びて廊下をうろつき回ったり、他の部屋を冷やかしたり して歩くこと。また、そのように廊下をうろつく人。 間違いでした。アイス万個って。(相済まんこって)

  • mabomk
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回答No.6

「廊下鳶」(ろうかとんび) でしょう、自信無し(爆) 鳥→飛び回る→からの連想 「二股膏薬」もあたしは好きですが、(何が好きやねん?)(爆) (その語感と現実感)、これは「あっちでおべんちゃら」「こっち でおべんちゃら」「たまには悪口」(イヤな皮膚感)みたいな雰囲気 ある。断言?半分自信有り!

回答No.5

二股膏薬(内股膏薬とも)かな?

  • Mr_Holland
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回答No.4

 思い当たること呂を書き連ねていきますね。   風見鶏、優柔不断、二心(ふたごころ)、どっちつかず、背信  というところでしょうか。

  • toko0503
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回答No.3

う~ん.... 世渡り上手? 偽善者?

noname#34009
noname#34009
回答No.1

「八方美人」ではないですよね…。

044128
質問者

お礼

ありがとうございます。 でもこれではないんです...