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漢検準一級
今度、漢検準1級を受けようと思っているのですが、「しんにょう」で点が1つのものがあったり、2つのものがあったり、「しょくへん」の下が違うものがあったりと、これらは、「この漢字はこの形」と覚えなければいけないのでしょうか。「しんにょう」はどちらでもいいとも聞いたことがありますが・・・ また、「鵠」という字の左の「告」の部分が、参考書などでは、真ん中の縦線が、少し突き出ていたりと、これなどはどうなのでしょうか? 他にも気をつけたほうがいいもの、これはどちらでもかまわないというものがありましたら、ぜひ教えてください!よろしくお願いいたします。
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- ponta5114
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回答No.1
それは常用漢字体と旧字体との違いです。 例えば「しんにょう」は常用漢字では点が一つ 例)辺 旧字体では点が二つ 例)邊 私も準1級受けようと思い家にあったテキストを引っ張り出してきましたが、(実際は忙しくなってしまって受験できなかったんですが;) 最後の付録のページで頻出漢字表が掲載されています。(テキストにも寄るでしょうが) そこに「許容字体」があればこちらを書いてもいいでしょうけど、 なければテキスト通りが無難だと思います。 普段の生活ならどっちでもいいかもしれないですが、テストですしね。 最後に 準1級の壁は厚いと聞きました。 でも、それだけに受かるととても嬉しいですよね♪ あなたの合格、お祈り申し上げます^^