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文章表現法の結果のまとめ方
大学の講義で先生が「責任について」のテーマを出されたのですが…。 私は、結果をまとめるのが苦手で困っています。 1序論 2本論1 3本論2 4結果(ここがうまくまとめれない) 二つの例を比較した後に出す結果の例としては、どんなものを書けばいいでしょうか。 (具体例を書いてもらえればうれしいです。)
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- yagi_h
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回答No.1
何の科目でどのような目的で出された課題なのかにもよりますが、一般的な小論文のようなものとしてお答えします。 ご質問の内容からすると、本論にはなんらか具体例をお書きになったように思われます。 その場合は通常結論はその二つの例をもとに、一般化したり、抽象化した内容を言うものが普通ではないでしょうか。 たとえば(内容はまったくでたらめです)、 例1:回鍋肉は油っこい。 例2:青椒肉絲は油っこい。 結論:中華料理というものは油っこいものである。 比較なさったものが対立的なものでしたら、どちらが良いかの価値判断を述べる場合もあるかと思います。 しかし、そもそも、このタイプの論説文は結論を先に考えてから書き始めるべきものであり、例もそれに沿ってあげて行くべきです。 まずは自分が何を主張したいのかを決めてから書き始めることをお勧めいたします。
お礼
返事が遅くなってしまいすいません。 アドバイスをくれて、ありがとうございます。 このことを踏まえて、次は頑張って行きたいです。