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キャベツ、王様
カナダの有名な家庭小説(女性なら、おわかりでしょう の中に、幾度も「キャベツ」「王様」の語がセットで出てきます たとえば 「お靴にお船に封蝋に、キャベツに王様ぞろぞろと」 「キャベツから王様」まで、二人はありとあらゆるおしゃべりをし・・・ 言葉の意味(察しはつきますが)や現実社会でも使われている(いた)のか、などもしもご存知のかた、いらっしゃいましたら、ぜひとも教えてください。
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『英辞郎』で cabbages and kings を引くと、「様々な話題」という意味で載っています。 http://www.alc.co.jp/sa_menu.html また、O・ヘンリーの本のタイトルで『Cabbages and Kings』というのがあります。 http://promo.net/cgi-promo/pg/t9.cgi?entry=2777&full=yes&ftpsite=ftp://ibiblio.org/pub/docs/books/gutenberg/ 「キャベツから王様まで」from cabbages to kings も、このフレーズを Google で検索すると、books about everything from cabbages to kings(キャベツから王様まであらゆることに関する本)みたいに使われているのが見つかります。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&querytime=-ZMXjB&q=%22from+cabbages+to+kings%22 それにしても「家庭小説」っていうジャンルがあるんですね。『赤毛のアン』のことですよね。
お礼
回答ありがとうございます。実のところ、誰も知らないのではないかと思っておりました。<キャベツ、王様>この言葉はちゃんとあったんですね