臨時バイトの源泉徴収について

質問

似たような質問・回答を見てもよく分かりませんでしたので質問
します。宜しくお願いします。

以下のような状況でアルバイトを数名雇うことがあるのですが、
月額・日額かで迷っています。

・バイトさんは会社員で他に「給与所得者の～」を提出する本業あり
・日給制で月末締めの翌月払い（他の常用の従業員と同じ）
・月に7日ぐらい働く時もあれば0の時もある
・今後も不定期で雇うことがありそう

この場合、日給でも支払いは月ごとの支払いなので月額・乙で
よいでしょうか？
それとも毎月継続して支払わない臨時の方は月額表ではないので
しょうか。

または日額表の「（3）日割で支払うもの」の乙にあたるのかなと
いう気もするのですが、これだと（例）日当15000円で税3600円な
ので、もし7日だと25200円も引くことになるのでしょうか。
月額だと全部で3700円なのであまりにも差が大きく困惑してます。

回答No.3

asp-fan · ベストアンサー

月まとめて支払う場合は、月額表を利用し、毎日支払う場合は、日額表を利用していました。
以前会計事務所の仕事をしていたときに、確か、日給月給でまとめる場合は、月額表を使うように指導された記憶があります。
所得税法には、記載があったかどうかは忘れました。
どなたも回答されていないので、遅ればせながら参考まで。

お礼

ご意見有難うございました。
月毎にまとめての払いですので、おっしゃる通り
月額表で計算しようと思います！

回答No.2

noname#77757

質問がバイトの源泉徴収についてと云うことなので源泉徴収方法を説明したのです。

　所得税は各事業所によって違います。法人税の課税対象とされる各事業年度の所得の金額は、法人税の第二十二条第一項で「当該事業年度の益金の額から当該事業年度の損金の額を控除した金額とする」と規定しています。

　（参考例）このことから、当期利益金＋加算分（益金算入額＋損金不算入額）－減算分（益金不算入額＋損金算入額）・・・・このように各事業所年度所得対する所得の計算をして、所得税額の計算をします。

　ここでは口で説明しながら説明しなければ理解出来ない部分が多いので、これらを参考にして税務署にご相談下さい。

　専門家が説明してくれたらいいですね?参考にしてください。

お礼

19年の源泉徴収税額表をお持ちではないですか？
単純に、その表の中の区分についての質問なのですが。
「月額表の乙」か「日額表の乙」どちらかを教えて頂き
たかったのです。

ありがとうございました。

回答No.1

noname#77757

一般的に会社員で給与所得者が外にアルバイトをすることはタブーと思いますが、あえて例として、バイトの場合は日割り計算がよいと思います。源泉徴収控除して月末締め翌月支払でよいと思います。

（例）日当(日額)７．０００×２０日＝１４０．０００ー（所得税０．１１１１＝１５．５５４）＝１２４．４４６円（給与）

　参考にして下さい。

お礼

回答ありがとうございます。

よく分からないのですが、源泉徴収税額表でいうとどの区分でしょうか。日当15000×7日＝105000　です。
0.1111という数字が表にないみたいなのです。申し訳ありません。