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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンタルピーの計算)

エンタルピーの計算方法と燃焼問題の解法

このQ&Aのポイント
  • エンタルピーの計算方法とは、内部エネルギー変化と圧力・体積の変化を考慮した式を用いて求めることです。
  • 燃焼問題では、ボンベ熱量計を使用して炭化タングステンの燃焼に伴う内部エネルギー変化を求めることが求められます。
  • 具体的な計算方法としては、ΔH = ΔU + RTΔn の式を利用してΔnを求めることが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jamf0421
  • ベストアンサー率63% (448/702)
回答No.1

途中(式(2))まではよいとして、U=(3/2)nkTはよくありません。 ΔUは反応式の両辺の化学種の内部エネルギーの差です。 反応はWC + (5/2)O2→WO3 +CO2なのでしょうか?酸化タングステンは多種類あるし、揮発性のあるのもあると思います。つまりよくわかりません。 上の反応式だとして、圧力変化の原因はガス相のモル数変化(固相の体積変化によるΔPは無視)だけとすれば、VΔPは反応に伴うガスのモル数変化にRTをかければよいですね。あくまでも上の式で反応するならばですが、Δnは-3/2ですから、ΔH=ΔU-(3/2)RTとなるはずです。

syu-chem
質問者

お礼

申し訳ありません。反応はWC + (5/2)O2→WO3 +CO2です。 よくわかりました。ありがとうございました。