『この子の手足は長すぎる』・・・？

質問

詩を探しています。
うろ覚えなのですが、
『この子の手足は長すぎる』
というような一節があったかと思います。

愛情とエゴを履き違えてしまった母親が、
自分の思うままに子供の自由を奪っていく
そんなような内容の詩だったと思います。
母親が子供の手足を食べてしまう、という衝撃的な描写の詩だったように記憶しているのですが・・・。

情報が少なくて恐縮ですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、詩の題名、作者を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

回答No.1

Bipolar · ベストアンサー

"この子の手足は長すぎる"で検索したらわかりました。
石川逸子さんの"彼ら笑う"という詩だそうです。

お礼

それです！　ありがとうございます。
自分で検索してもどうしても引っかからなかったのですが、あるんですね。
お手数おかけいたしました。ありがとうございました。