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源泉徴収票からの還付金計算の仕方
色々過去の質問を見てもわかりませんでしたので 教えてください。 源泉徴収票から実際戻ってくるべき額を計算するにはどの金額からどの金額を引けば良いのでしょうか?「源泉徴収額」が実際自分が払った額とありますが、毎月の給与から引かれていた所得税を足していくと3100円の差が出ますが、これが戻ってくるべき金額なのでしょうか? 過去の質問の答えはほとんどが専門用語(ではないのかもしれませんがホントに無知な者にとって見ると・・・)ばかりで、結局わかりませんでした・・・。 すみません、どなたか解りやすい言葉で教えてください。
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源泉徴収票の数字だけを見ても、実際に戻ってくるべき金額は分かりません。 あらかじめ源泉徴収されていて、戻るべき金額が戻った後、もしくは追加で払うべき金額を払った後の金額が、「源泉徴収額」の欄に書いてあります。他の数字は、その源泉徴収額になるための根拠となる数字(または印)です。 考え方としては、 >給与から引かれていた所得税を足していくと3100円の差が出ますが、これが戻ってくるべき金額なのでしょうか? これでOK。
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- totenchan
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http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/CU20011225A/index.htm ↑ 上記お薦めです すごく親切丁寧です。 自分で全て計算が出来るようになります じっくり読んでみて下さい これで源泉のプロになれます(笑)
お礼
参考になりました。 来年またわからなくなったらココを見ようと思います。 ありがとうございました。
- walkingdic
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>源泉徴収票から実際戻ってくるべき額を計算するにはどの金額からどの金額を引けば良いのでしょうか? 年末調整を受けた源泉徴収票であれば、そこに記載されている「源泉徴収税額」は最終納税額ですから、 >毎月の給与から引かれていた所得税を足していくと3100円の差が出ますが このように毎月引かれた源泉徴収税の合計額と金額を比較して、差額が還付なり追徴なりされます。 ちなみに年末調整を受けていない場合には、「源泉徴収税額」の部分は単純に毎月差し引かれた源泉徴収額の合計に等しくなります。
お礼
ということは、3100円戻ってくる、という解釈で良いのですね。 ありがとうございました。 なんだかわかってすっきりしました。