- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酢酸ウラン染色の廃液からの被爆について)
酢酸ウラン染色の廃液からの被爆について
このQ&Aのポイント
- 酢酸ウラン染色の廃液からの被爆について心配は必要ないレベル
- 酢酸ウラン染色を行っていた実験室で2、3リットルの廃液がたまっていた
- 先輩たちも同様の方法で実験しており、子供も無事作れているため心配ない
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文部科学省のホームページに資料があります。 http://www.nucmext.jp/ 資料の名前は、顕微鏡試料作成上の安全取扱 http://www.nucmext.jp/news/genshiro_anzenkisei/20041209_01j.pdf
お礼
回答ありがとうございます 17ページ目の「少量核燃料物質の費用(使用の誤字?)に伴う被ばく評価」を読むことが出来れば、 詳細な被爆量がわかるかもしれませんね。資料の提出元に問い合わせてみます。 資料の写真を見ると廃液をベンチの上にそのまま置いてあるのは、多分危険が少ないからなのでしょうね(期待的観測) 具体的な被爆量を計算するところまでやってみようと思います