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ウラン採掘の被爆問題は放置されたまま続くのですか
アメリカ、カナダ、オーストラリア、インド、ニジェールなどには、 ウラン採掘用のウラン鉱山があり、それらとその周辺は、その歴史の当初より 鉱山労働者と家族および付近で生活をする人びとの重度の被曝・健康被害・発ガン・先天異常が絶えない避けられていないとされています。 それは人々を死に追いやる人道無視・人命無視/利権優先の殺人犯罪、そして戦争犯罪(#兵器に利用する)といえるものではないでしょうか? このような経過を経て存在する 原発 、法で殺人を承認しているようなもの、人びとはゆくゆく一部の利権のために殺されて然るべきものとする 殺人ファシズム といえるのではないでしょうか? 原発を廃止し、ウラン鉱山閉鎖、そして核兵器撤廃、そして人びと人類その未来を放射能/放射線から守る、社会の取る態度ではないでしょうか? それが常識とならない理由は何でしょうか?
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- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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お礼
(追) 代替エネルギー 海水からとれるにがりの成分は、塩化マグネシウムが中心で.._海水に含まれる主要なイオン・化学種/マグネシウムイオン/Mg2+ 0.1272%(質量%)。 放射能汚染の危険が付きまとう原子力の代替燃料に1トンの海水中に1.27キログラム(?)含まれる Mg を分離抽出して利用する、これなど、代替を取り越して最も安全な主力となりそうな気配なのですが...。そしてウランだけは猛毒であるにも拘らず、見切り発車ならぬ見切り使用、それを即刻廃止、過去の歴史としその政治の失点とする必要あるのではないでしょうか。 ありがとうございました。
補足
事故事例を無駄にしないで欲しい。 無駄にすることこそが被災者への冒涜 ~ そうですね。 世界指導層の、人道、人命への殺人的アプローチ、止めたいものです。 アメリカのアポロ計画時、ちょうどベトナム戦争でロケットの乗員も宇宙線被曝を恐れなかったみたいですが、何も地上を同様な過酷環境にすることはない。人体が放射線に無防備であり、そして放射能/放射線の除去もままならない社会なのに、地球に放射線を充満させることはないのでは? 世界指導層の、殺人精神、止めたいものです。