事実上解雇されました

質問

勤続23年、現在46歳営業職です。
このたび会社より度々、席かなくなる・明日から会社来なくていい・自分で早く答えを出せなど言われ続けてきました。そこでこの会社にこれ以上しがみつくのも嫌になり、退職を申しでました。失業保険の給付などの事を考えて整理解雇扱いにして欲しい旨を要求すると自己の都合だと断られました。退職を強要されたなどの証拠はありません。
ハローワークにて会社都合（リストラ）の退職だと認定してもらう方法はないでしょうか？また認定は可能でしょうか？
よろしくアドバイスお願いします。

回答No.8

monmaru

10年ほど前になりますが
知人が会社の度重なる重度の労働条件に耐えかねて
自己退職しましたが、ハローワークで自己退職に
追い込まれた事を話しましたら、
自己都合ではないことにしてすぐに失業保険をもらえたことを
思い出しました。
多分Ｎｏ４様の条件にあったのでそのようになったと思います。

お礼

ありがとうございます。少しでも希望が持てます。

回答No.7

noname#56533

この場合は、自己都合になってしまいます、
整理解雇扱いになるばあいは前もって会社から今期は○○名の予定であることをハローワークに届け出ることになっているはずです、無差別にリストラなどできません。

いろんな考え方があります、再就職を考えていらっしゃるのなら（当然若い方なので再就職されると思いますが）どちらが再就職に有利であるかお考えになったほうがよいと思います。
結論から言うと、リストラされた方の再就職のほうが困難です。リストラというきれいな言葉ですが、昔で言う「クビ」です、前の会社で必要とされなかった人をなかなか次の会社は採用はしてくれません。
それより自己都合で退職理由は「会社の将来に不安が感じられたから」とか「自分の実力を試したいとか」色々考えられると思います。

46歳まだまだこれからだと思います。雇用保険を一度貰って生活してしますとだんだんと自分に自信が持てなくなって、そのような荒んだ生活の繰り返しになってしまします、自己都合でも150日の給付がありますがそんなことは考えずに、前向きに新しい職場を一日でも早く見つけることだと思います。がんばってください。

回答No.6

SEEANEMONE

こんにちは

「勤続23年、現在46歳営業職です」とのことですが、職歴はずっと営業でしたか？　長いこと管理部門だったのが、最近、慣れぬ営業に異動になり、その途端「会社より度々…」というパターンだったりはしませんか？

素人ながら、質問と回答を読んでいて気になりました。

お礼

ずっと営業です。ここ2～3年業績不振を古株社員の貢献度が足りないと言われ続けています・・決して自分の思い過ごしではないと思います。

回答No.5

hisa34

退職せざるを得なくなったこと、経済的損失及び精神的苦痛を被ったことに対し、補償金を請求したらどうでしょうか。補償金支払いがなかったら、労働局に「あっせん」を申請することができます（但し、あっせんは強制力がないので、会社を強制的に参加させることはできせん。後は裁判になります）。あっせん等の回答がないのでご参考まで。
離職理由の異議申し立ては前の回答で良いと思います。

参考URL：

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/index.html

回答No.4

slotter-santa

このケースは労働基準監督署に行っても無駄です。
どういう経緯であれ、「退職を申し出た」以上は労働基準法上は解雇とは認められません。整理解雇扱いにするのも無理です。仮に解雇にしてしまうと会社は「30日前予告か30日分の平均賃金の支払」が必要になってしまいます。

では、全部ダメかといわれればそうではありません。
参考ＵＲＬをご覧ください。
特定受給資格者の要件の中に
(8) 上司、 同僚等からの故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けたことによって離職した者
というのがあります。これに該当すると判断されれば、失業手当上は解雇と同じ扱いになります。
http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a.html
こちらのフローチャートをご覧ください。そこで、会社が書いた退職事由に異議ありと申し立て、質問にあったような内容を書きます。その上で公共職業安定所長が最終判断をする形になります。

参考URL：

http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a2.html

お礼

ありがとうございます。
認定を行うにあたって、会社に出向いて聞き取り調査などを行うのでしょうか？そうすると必ずそのような事実はない、と会社は言うと思います。

回答No.3

sinkyou

退職金を目減りされるとかそういう不安がつきまといます。少しでももられる権利のあるお金はきちんと貰いたいのです。

労働者として当然の心境であるとお察しします。
質問者さんの会社は会社都合にかかわらず助成金の制限を受けないように質問者さんを自己都合退職に追い込んでいる事実があります。
かつ、退職金を支払わないあるいは退職金を全額支払わないと言うこととなれば、労働基準法違反になりますので、しっかりと社会に公正明大に通用する対応をしてもらえるように労働基準監督署に相談するのは当然の行動であると思います。
お役所の堅いイメージから監督署に行くのを尻込みしてしまいがちですが、警察署のような感じではありません。ちょっとした相談でも応じているところを度々見ています。
質問者さんの置かれている状況は今後の生活や就職活動にもかかっていますので、きちんと会社都合の解雇であったことと、退職の支払いを求めて下さい。
「会社より度々、席かなくなる・明日から会社来なくていい・自分で早く答えを出せ」など言われ続けてきました。、とのこと十分質問者さんの意志に反していますので、強要であると思われます。
監督署に今までの経緯を辛いですがお話しされ、権利を主張してください。一日も早く質問者さんの問題が解決に向かうために、質問者さんの大きな一歩を踏み出せるきっかけになれば幸いです。

回答No.2

sinkyou

おつとめの事業所を管轄する労働基準監督署に相談されることをお勧めします。
もし、証拠が必要であれば、警察に被害届をだされ、「度々、席かなくなる・明日から会社来なくていい・自分で早く答えを出せなど言われ続けてきました。」とのことで、強要罪で若しくは強迫罪で告訴され、対応をみてください。
警察が取り扱わなければ、検察に直接告訴されても良いかと思います。
泣き寝入りが一番良くないです。
劣悪事業所は労働基準監督署の管理下に置く必要がありますね。

お礼

そこまで考えてませんでした。ボイスレコーダーに録音しておけばよかったと思ってます。・・でもいまそこまで出ると退職金を目減りされるとかそういう不安がつきまといます。少しでももられる権利のあるお金はきちんと貰いたいのです。

回答No.1

noname#24295

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