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モル沸点上昇について

75gのクロロホルムに1.5gのアスピリンを溶かしてつくった溶液の正常な沸点は何度か?ただしクロロホルムの正常な沸点は61.7℃であり、クロロホルムのモル沸点上昇定数は3.63である。 この問題がどうしても解けないのです。お願いします。

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  • mojitto
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回答No.2

ちゃんと言葉の意味は調べていますか? 質量モル濃度は『溶媒 1kg 中に含まれる溶質の量を物質量で表した濃度』です。 75gのクロロホルムにアスピリンが1.5g。同じ濃度でクロロホルム1kgならアスピリンは何グラム(何molか)必要か…計算は簡単ですよね? その答えが質量モル濃度です。 単位はmol/kgですよ。お間違いなく。 あとは代入すればΔTは出ます。

その他の回答 (1)

  • mojitto
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回答No.1

ご自分ではどこまでお調べになりましたか? モル沸点上昇の式はすぐにわかると思うので、教科書なりネットなりで調べてください。 モル沸点上昇定数の定義(K・kg/mol)は、溶媒1kgに溶質1molが溶けているときの沸点上昇度なので… もうほとんど答えです。

pekepon23
質問者

お礼

ありがとうございます。重量モル濃度の単位を勘違いしてて、なかなか値が求まりませんでした。 とても助かりました。本当にありがとうございました。

pekepon23
質問者

補足

回答ありがとうございます。クロロホルムとアスピリンのモル数は出たのですが、その後をどうしていいかわかりません。 Δt=Kb・m の式もどう活用していいかわからなくて…

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