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憧れと本当にやりたいこととの違いについて
具体的な回答が欲しいので、率直に質問させていただきます。 自分は小学校教師と、歯科医(親の跡継ぎ)の2つの進路で迷ってます。 今回の質問は小学校教師についてだけです。 昔の担任に憧れました。また子供が好きです(性的にも好き) で、かなり惹かれる職業であるのですが なぜか、わくわくしないし、やってやるっと思えないのです。 例:コミニケーション能力不足などから自分の教師像が見えないなど やりたいことになりえていないのでは?っと思っています。 憧れや、惹かれるってのと、本当にやりたいことの違いってありますか? その、心の奥からやりたいと思えない。こういうのは本当にやりたいことではないのでしょうか。 それとも、単なる困難からの逃げでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
教育関係の仕事をしています。 質問者様は、講師という仕事がどんなものなのか把握していますか?可愛い子供だけではなく、悪ガキだっています。また、子供と接している時間以外でもたくさんの責任があり、授業の準備や採点などやってもやっても終わらない感じです。実際に子供と接している時間よりも、その他の雑用のほうが多いくらいです。 そういった面も全て把握した上で「やりたい」と思うなら、「本当にやりたいこと」なんだと思います。 良い面(子供と楽しく接してる時間)しか考えずに惹かれているなら、ただの憧れです。 子供への憧れだけで教師になるのは大変ですよ。その他の仕事が多すぎます。「子供好き」より「教えるのが好き」なら、教師に向いてるかもしれませんが。
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noname#128041
回答No.1
いずれも頭の中(観念)の思いだと思います。実際に事に当たっての感じが大切かと思います。行動したときの素直な思いを大事に。