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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:造語から類推できる原単語(北欧語))
北欧語由来の造語について
このQ&Aのポイント
- アメリカの作家が小説中で使っている造語について、その北欧語由来の原単語や意味について知りたい。
- 「narcheska」という造語は、「部族の姫」や「次期族長」という意味で使用されている。
- 「hetgurd」という造語は、「部族間協議会」という意味で使用されている。
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- lupinletrois
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回答No.3
noname#37852
回答No.1
補足
ルパン三世様、ご回答ありがとうございます。「お礼」にしようか「補足」にしようか迷ったのですが……。 >>北欧語では、 ch のつづりが使われるのは、外来語でフランス語から直接か >>英語経由かです。c 自体もあまり使われません。 言われてみればそうですね。“ch”と“k”が両方あることに何となく変な感じがしたことを思い出したような気がします(飽くまで『言われてみれば』『今思えば』です)。“-ska”で「姫」を表そうというのは確かに当たりなのでしょうが、そうですか、他は当てはまるものがありませんか……。 >>◎ hetgurt >>2つに分けるとすると het-gurt しかありませんが、 お尋ねしたのは“hetgurd”なのですが、“t”が“d”であっても状況は変わりませんでしょうか。 >>heta [ス・動詞] - be called [英] で、 gurt や近いつづりの語はありません。 [a]音が余計ですが“be called”の意味があるのでしたら、「召集する」という感覚かも知れませんね。ただ“gurt”(“gurd”)はありませんか。素人の浅はかさでSigurdという人名など思い浮かべ、これの“-gurd”部分に意味はないのか、等々思っていたのですが。 >>質問者さんが満足のいかない方向の結果なので、回答を躊躇しておりました。 躊躇なさっていたところご回答下さいましてありがとうございました。ただ、当方が「満足の行かない方向」というのはちょっと違いまして、元の単語がないならないでそれがはっきりすれば良いのです。もしあるなら、下手な訳語を考えてしまうと物笑いの種になるので、その予防線として詳しい方のお知恵を拝借しようと質問させて戴いた次第です。