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この単元って…。
The place I want to visit is New York.とか、 This is the library I often use.って、範囲で 言うと関係代名詞ですか???
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「私の訪れたい場所はニューヨークです」 「~したい」という動詞は本来述語として,末尾にくるはずですが,ここでは,「場所」という名詞を修飾するために用いられています。したがって,「私の訪れたい」という部分は「場所」を修飾する部分であり,骨組みの文は「場所はニューヨークです」となります。 よって,The place is New York. という骨組みにおいて,the place を「私の訪れたい」で修飾することになります。 「私はそれを訪れたい」I want to visit it. という文が作れますので,it → which / that にして,The place (which / that) I want to visit is New York. となります。目的格の関係代名詞は多くの場合,省略されます。
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- ton-san
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日本の英語教育では,本来the placeとIの間,the libraryとIの間にそれぞれ関係代名詞that[which]が省略されているので,単現は関係代名詞に入っています。 でも,外国人に言わせれば,なぜこれが関係代名詞の単現にあるの? となります。関係代名詞の語がないのに。 おもしろいですよね。 「私が訪れたい場所はニューヨークです」 の英訳のしかたは,日本語での主語と述語の部分を先に書きます。 まず「場所はニューヨークです」を考えて, The place is New York.と書きます。 どんな場所? 「私が訪れたい」場所。なので,the placeのあとにそれを修飾する語句を入れます。 The place (I want to visit) is New York. 「これは私がよく使う図書館です」も同じやりかた。 日本語での主語と述語の部分を先に書きます。 This is the library. どんな図書館? 「私がよく使う」図書館。 This is the library (I often use). 説明する部分(なくても意味が通じる部分)は,それぞれその説明する「名詞」(the placeやthe library)のすぐあとに置きます。
- wind-sky-wind
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The place と I の間, the library と I の間, にいずれも目的格の関係代名詞 that あるいは which を補うことができます。 したがって,関係代名詞の単元で扱われる文の可能性も高いと思われます。
お礼
すばやいご回答ありがとうございます。 では、もし、 私の訪れたい場所はニューヨークです。 とかかれていたら、どういう手順で英訳すれば よろしいでしょうか。