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個人事業者の接待交際費の上限について
接待交際費について教えてください。 法人の場合は、交際費に上限があるのは知っていますが、個人事業者の場合はどうなのですか? 限度はないと聞きましたが、目安として売上の何%ぐらいなら妥当とか、そう言った目安になる又はこれぐらいなら妥当(問題ない)ではないか。と言うようなことがあれば教えてください。
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- jin-k
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回答No.3
いま、税務調査中で 交際費のゴルフ代・飲食代を50%否認されようとしているケース があります。 業種はスナック・ホステス業で同伴客・常連客との分を否認しよう としています。 調査官が曰く、どの業種も50%否認すると言ってました。
- kamehen
- ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.2
個人事業の場合は、交際費については特に限度はなく、事業上で必要な交際費であれば、いくらでも必要経費となり得ます。 目安と言っても、業種や規模や環境等によってケースバイケースですので、一概に何%といったものはありません。 但し、限度がないだけに、税務調査の際は、法人の場合に比べて、交際費に関しては厳しくチェックされますし、個人事業の場合は、家族の分や個人的なものまで交際費で処理しているケースも多々ありますので、きちんと事業遂行上必要なもののみについて、交際費として計上しなければならないのは言うまでもない事と思います。 (それぞれの支出について、接待先や贈答先について、メモ書き等されておくべきものと思います。)
- mukaiyama
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回答No.1
そんな目安など何もありません。 本当に事業に必要なお金なら、すべて経費として認められます。 とはいえ、経費とて自分の財布から出て行くことに代わりありません。 課税対象から外されるにしても、自分のお金を減らしたのでは元も子もありません。 あくまでも経費は少なく、1円でも多く儲けを残すことを考えるのが第一でしょう。