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嘱託と再就職手当てについて

今失業中で、仕事の内容が自分に合いそうな求人を 見つけて面接に臨むのですが、立場的には嘱託社員です。 事前に先方と電話で話した所、「嘱託ということで あなたはまだ若いし本当にいいのか」、みたいな事を 言われました。僕は28歳ですが、嘱託とは一般的に もっと年配(?)の方の方がいいのでしょうか・・・。 恥ずかしながら嘱託という言葉は初めてで、 意味もよくわからなくて不安になっています。 あと、再就職手当ては、委任や請負の仕事に就いた 場合にはもらえないと就職のしおりで読んだんですが 嘱託の場合はもらえないんでしょうか。 そこの会社は一年更新だそうですが、採用したからには 何年かは勤めて欲しいと言ってました。 この歳になってわからないことがたくさんあって ちょっと恥ずかしいのですが、よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • kitties
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回答No.2

はじめまして あなたの記入がすべて間違っていないことを前提にすれば、 支給される可能性は高いでしょう。 嘱託職員は、基本的に、使用者・労働者ともに問題が無ければ、 自動的に、雇用期間の延長を繰り返すことになるからで、 条件になる、「1年間を超えて勤務する見込みがあること」 に当てはまるからです。 また、嘱託職員はあくまでも「雇われる」ことを意味していますので 「雇用保険に加入すること」の支給要件も満たせます。 参考までに書いておくと、委託(委任)とか請負とは、 雇われるという概念が無く、自分はその会社とは独立した 「1人の社長」という形で、業務を引き受けることになります。 こうなれば、自分は誰からも雇われているわけではないので、 雇用保険等に加入することも無ければ、最終的に自分で確定申告 もしなくてはいけないわけですね。

perin
質問者

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ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • yuki32
  • ベストアンサー率44% (26/59)
回答No.1

法律上の定義では、通常の労働者(いわゆる正社員)よりも労働時間が短いものは、短時間労働者と定められてます。 この短時間労働者の呼び方は、会社によって呼び方がマチマチになります。 (「嘱託社員、パート社員、準社員、臨時社員、アルバイト・・」など、呼び方は違っても本質は同じ。) つまり嘱託社員とは、正社員ではなく「パートみたいなもの」という受け取り方でいいと思います。 再就職手当は、嘱託の場合でも、新たに雇用保険の被保険者になれば貰えると思います。 (念のため、最寄りのハローワークで確認してみて下さい。)

perin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

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