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株式持合い25%について

2つほど疑問があります 互いに株を持ちあっているA社とB社がいる。 A社がB社株の25%以上を保有していると、B社は いくらA社の株を保有していても議決権の行使できない 1これはB社がA社株を少しでも持っていたら適用されるのですか? 2仮にA社に完全子会社化されてしまったB社があったとしても、  A社株を少しでも買えば、A社の支配から脱することができるという  ことですか? 勉強不足ですが、どなたか回答お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • mongkok
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回答No.2

1 その通りです。 2 B社がÅ社に対する議決権を行使できないのであって、A社はB社に対して議決権を行使できますよ。 ただし、相互に25%以上保有している場合は相互に行使できません。 また、子会社は、そもそも親会社株式を取得することは原則できません。例外的に取得した場合でも速やかに処分することになります。

hkyu
質問者

お礼

回答有り難うございます 大変よくわかりました。 もうひとつだけお願いします >A社はB社に対して議決権を行使できますよ。 これは1の場合にも当てはまりますか? 当てはまりますよね?

その他の回答 (2)

  • mongkok
  • ベストアンサー率60% (20/33)
回答No.3

当てはまりますよ

  • lalpuru
  • ベストアンサー率21% (93/436)
回答No.1

>A社の株を保有していても議決権の行使できない  この意味を誤解されてませんか?  質問の前提条件では、B社はA社に対して発言権ありません。 1.株券を持っていても、持ってなくても、発言権無し 2.1.と同じ

hkyu
質問者

お礼

早速の回答有り難うございます! なんとなくわかったような、、

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