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高校課題「身近な地域のあたたかさ」

高校1年生です。夏休みの地理の課題で「身近な地域のあたたかさ」をレポートするという課題が出ました。あたたかさというのは温度だけでなく広域的な意味ということです。ゼンリンの地図を使って何かしようと思うのですがどんなことが考えられますかね?何だか漠然としていて難しくなかなか良いアイディアが浮かびません。皆様のお知恵を貸してください。

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  • fwij1052
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回答No.2

あなたのすんでいる地域でおこわなれている「世代をこえた交流」を探すといいでしょう。祭りの練習やみこしの担ぎ手など、町内を単位として行われている行事での取り組みがあるかを調べてみてはどうでしょうか。 ゼンリンの地図からは残念ですが、地理の教員が期待しているようなレポート作成には至らないと思います。地図を用いるのであれば、「こどもSOSの家MAP」を作成する、地域の方のボランティアによって整備されている花壇を探す、などですね。 残りわずかの夏休み、がんばってください。

その他の回答 (1)

回答No.1

パソコンで調べるのもいいですが限界があると思います。 なんで自分でも調べてみてください。 例えば、親とか、近所の人に聞いてみるとか。あなたより、ずっと昔からそこに住んでいるわけで、いろいろ教えてくれるはずです。それに、地域のあたたかさをつくっている物は地域の人です。なので、地域の人に聞くっていうのが一番手っ取り早いです。近所の人とも仲良くなれますし、一石二鳥ですよ。 また、新聞の過去のものを調べて地域のニュースの欄とかを読むっていうのもいいです。 アイデアがない →これは調べていくうちに出てくるはず。上に書いたように、パソコンで調べようとしても、なかなかよいアイデアが浮かびません。たぶん、その地域に住んでいるだけで、あなたが地域のことをあまり知らないからです。なので、まず地域についてのことを知りましょう。

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