- ベストアンサー
リコーのデジタルコピー機
リコーのデジタルコピー機 イマジオ MF-200-60 と言うのを使用しています。 説明に記載されている MF-Pシリーズ と言うのは、具体的には、どのような機種をさしているのでしょうか? たとえひとつだけでもよろしく教授方よろしくお願いします。 敬具
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
タイプ1トナーは確か、MF-P 250, MF-P 355シリーズのトナーですよね。太くて短いボトル入りのはず。MF-P 200とは現像系の構造が全く違いますのでそのトナーは使えません。 トナーボトルの中身だけ入れ替えるのも駄目です。違うトナーですから現像・定着不良が発生し、入ってしまったトナーを除去するにはトナータンク、現像部、クリーニング部総交換の大修理になります。 米国輸出向けはA4ではなくレターサイズ、リーガルサイズに特化されていますので、機種によっては操作部がそれ専用の表示になっているようです。比較的新しい機種では初期設定で簡単に英語へ切替が可能なので、そういう機種では国内向けとほぼ同等の仕様のはずです。 詳細は米国リコーのサイトでAficioという機種で仕様や外観を見比べると国内向けのどの機種と姉妹機かが判るでしょう。 ただ、姉妹機が判っても、トナーの流用は止めた方が善いです。ボトル形状が異なるものは、ほぼ間違いなく中身の特性を換えてありますし、同じ形状でも特に逆輸入のものは船便で長時間高温にさらされて、変質を起こしてしまっているものが多々ありました。いい加減な業者が逆輸入トナーをイマジオで使えますよと言って安く売り、故障が頻発した実例を知っています(怒) (当然ながらこうしたいわゆる海賊トナーでの故障は保証対象外です。高額の有償修理になりますから、数百円トナー代を安くあげても割に合わない話です)
その他の回答 (4)
後半、なぜか消えてしまいました。。補足です。 もちろん良い環境で海外から輸送され、問題なく使えるケースもあるでしょう。ただ、トラブルが起きた際、自己責任であることをくれぐれもお忘れなくと、ご忠告しておきます。
お礼
レスありがとうございます。 いろいろと考えると結局、海外用のコピー機は、印刷する紙サイズが異なる ので、これによって、機械も、機種も異なる。 トナーの種類タイプ1と言っても、国内と国外では、カートリッジの形状が 異なるので、中身が一緒でも、国内では、利用できない。国内で使用するには、 カートリッジの入れ替えが必要になる。 形状の異なるカートリッジ内のトナーを使用者が、国内用の形状のカートリッ ジに入れ替えるか、トナーの販売会社が、海外用のカートリッジをアルミニウ ムバッグに移動してこれを使用者が、国内用に入れ替えて使用するか? と言うように感じます。いかがでしょうか? ホームページの会社では、国内または、海外の純正品のトナーを扱っている のでしょう。 リコーのトナーを製造するには、リコーの特許に抵触するので、リコーの許 可を得た工場で販売する必要があるのでしょう。特許料をリコーに対して使用 者は、いずれかの形で支払うことが、必要なのでしょう。 同じ成分のトナーでも、製造会社が、直接使用者に販売することができない ので、価格が安くならないのでしょう。 リコーのブランドの無いトナーなら、安く手に入るかも知れないが、製品に 対する保証が無い。正式には、できないというのでしょう。今のところこのよ うなトナーは、無いように見えます。 たとえひとつだけでも、よろしく教授方よろしくお願いします。 敬具
典型的な海賊トナーですね。 使えますよといって売り、トラブルが出たらうちは知りません、リコーさんへ言ってくださいと丸投げ。メーカーでは非純正トナーですから保守契約対象外で有償修理。高額な修理費請求でもめる。。 よくあるパターンです。
補足
ホームページにも、指摘のことをにおわせることが、書かれてあります。 当社は、修理を受けていません。 製造会社とトラブルの無いように注意してください。 と言うのが、それです。 トナーの販売会社に特定している会社だから、当然のことが、書いてあると 言えますが、逆に言うと うまく、動かなくなった。うまく、印刷でない。何とかして欲しいという声 に対して、私は、修理は、受け持っていません。と言う反響を表現していると 言うことも、できます。 製造会社とのトラブルというのも、純正品を使わなかったから、故障してい るという製造会社と製造会社の製品だから、修理して欲しいと言うトラブルが 良くあると言う裏返しのようにも、見えます。 しかし、うまく、使っている人も、いるのでしょう。 トナーでも、味噌もくそも同じではないと知恵のある人は、考えますが、同 じ黒い粉だから、同じはずだと考える混ぜてしまうと言う人は、後を断たない のでしょう。 雨戸が油が切れてよく、動かないと言うと殺虫剤のスプレーを油の代用に使 用する人がいるのです。 私は、びっくりしました。でも、その人は、同じ油だから、できるはずだ。 また、わざわざ、油のために、油を買いに行くなど、面倒くさいと考えている のです。 録音用のテープを市販のセロテープで、引っ付けた人がいました。いろいろ な危険なこと、いろいろな注意を考えずに、単純に引っ付けて考えます。これ で、機械を壊した人も、いるのでは、無いでしょうか? 食事の上に、粉チーズがかけたいと思った人が、油が入っているからと、ゴ キブリの殺虫剤をスプレーするのだろうかと考えたしだいです。 女性など、この点で、すぶとい神経の人は、多いです。もちろん、男性も、 頓着しない人は、多いでしょう。 食器洗い洗剤をゴキブリの殺虫剤として利用したりする優れたアイデアも、 このような図太い神経から派生したのでは、無いでしょうか? あまり、専門的な人は、かえって、知識に束縛されて発想の自由さが無いと もいえます。
アルミバッグ入りトナー?いやあそれは知りませんねえ。量り売りも聞いたことがありません。あるならそれは偽トナーでしょう。 アルミバッグに入っているのは通常はトナーではなく、メンテナンスに使う現像剤です。 本当にアルミバッグに入っていたとして、タイプ1のトナーボトルに移し変えるのは至難の業、とても不器用なアメリカ人に出来る話ではありませんしね。 怪しい商品ですね。手を出さないほうが賢明でしょう。
お礼
レスありがとうございます。 詰め替えトナーの記事は、以下にあります。 http://www.oa-sanko.com/ricoh/ricoh.html また、サンコーと言う上記の会社のトップページは、以下です。 記事によると、リサイクルトナーを使用せず、純正を使用しているものの海 外のトナーを利用すると詰め替えが必要になると読めます。 http://www.oa-sanko.com/index.html トナーの製造に、製造に関するリコーの特許があって、同じトナーを製造す るには、リコーの許可を必要にするのでしょう。だから、価格が、低減できな い原因があるのでは、無いでしょうか?
MF-Pはマルチファンクションプリンターの意味です。 スキャナにもプリンターにもFAXにも、もちろんコピーにもなりますということで、MF-P530シリーズから全機種に使われてるんじゃないかな? 具体的にどういうお悩みでしょうか?
お礼
レスありがとうございます。 MF-Pシリーズは、トナータイプ1と書かれてあって具体的にどのような機種かと知りたかったのです。 リコーのコピー機は、海外でも、売却されていて機種名が異なるのですか? 性能では、どの程度異なるのでしょうか? 紙サイズが日本と異なるので、アメリカサイズに合わせてあるのかと想像しています。実際は、どうなのでしょうか? また、トナーカートリッジの形状も、異なるのでしょうか? 海外輸入のトナーは、安く手に入るのですか? たとえひとつだけでもよろしく教授方よろしくお願いします。 敬具
お礼
dkbさん、こんにちは。 レスありがとうございます。 専門的な説明と貴重なアドバイスありがとうございます。 トナータイプ1では、カートリッジの販売の外、アルミバッグ販売をしてい るところも、あるようです。 これは、トナー補給方法が、海外と国内では、異なる とホームページなどでは、説明されています。 トナー補給方法が、海外と国内では、異なる (●Q01) とは、どう異なるのでしょうか? 掲載の会社に聞いても、うまく、説明してくれません。 (●Q02) アメリカなどの海外では、カートリッジで購入するのではなく、ト ナーの量り売りのような形で、提供されているのでしょうか? (●Q03) トナーの販売会社は、トナーの販売会社が、バッグに詰め替えてい ると言うので、なぜ、そのようなことをするのか理解できないと考え たしだいです。 たとえひとつだけでもよろしく教授方よろしくお願いします。 敬具