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リコーのカラーコピー機の「まもなくオイルが無くなります」の表示について
- リコーのカラーコピー機で「まもなくオイルが無くなります」という表示が出ることがあります。
- この表示はオイルの残量が少なくなっていることを示しており、サービスに連絡して補充する必要があります。
- オイルの補充方法や代用品については、リコーのサービスマンに相談するか、市販のオイルを使用するか検討する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 >一般に入手出来るオイルで代用出来るもの これがそもそもないんです。 「湿式静電複写方式用オイル」は液状の化学合成物だから都合上「オイル」となっているだけであって(極端な例えをすれば)「オリーブオイルで車のエンジンオイルの代用できますか?」と聞いているようなものなんです。 >サービスマンの言葉のニュアンスからすると、毎月のカウンター料を払って使って下さい、と言う事なんだと思います 全然意味が違います。 質問文での受け答えは「現在保守契約を結んでいないから費用が高くなりますよ」以外の意味はありません。 また、既に保管期限を過ぎているパーツのないコピー機(imagio color 3100P-V)で新たに「保守契約」は結べませんので「毎月のカウンター料を払って使って下さい」も出来ません。 >自己責任において暫く使いたいと思っていますが、何か名案は無いでしょうか、、、、 オイルを補充すれば当面使い続けることは出来ます。 ですから高くても#1で書いた様に「使い続けたいなら」素直にサービスにお願いするしかないんです(その後「保守契約結べ」と言うようなことは言われません)。
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- 4G52GS
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プリンタの修理屋です。 専門外のメーカーですし、あくまでも参考までに・・・・・ まず、確認ですが、 この機械でカラーコピーをとったものは、鉛筆やボールペンで物を書き込もうとすると、なかなかかけないということは無いでしょうか? 昔のカラーコピーは、定着過程でトナーが定着ローラーに貼り付くのを防ぐために、定着ローラーに油を塗っていました。 その結果、出力されたものは表面に薄く油が乗っていて、鉛筆で物を書こうとすると滑ってかけないことがありました。 ただ、こういった機種は10年以上前の機種だったと記憶していますので、この機械はかなり古いものなのですよね。 (ひどい言い方ですけど、壊れたらあきらめても良いという割りきりが出来るかということです) キヤノンでも、最初に出したカラーレーザーでは定着オイルを使用していて、オイル単品での販売をしておりました。 http://www.silver-inc.jp/5_55.html http://store.canon.jp/user/ItemInfo/detail?svid=2&_from=/ListProducts/list&_from=/ItemInfo/itmlist&sp=EC-VAN&prd=0654A006&sku=0654A006 ただ、残念ながらすでに販売は終了していて、入手は出来ないようです。 シリコンオイルと聞いています。工具屋さんのようなところで適当なシリコンオイルを購入して使ってみるしかないと思います。 200~250度程度の耐熱性は必要です(大丈夫だろうと思いますけど) あと、リコーはオイルを封入したカートリッジで供給しているような気配もあります。 オイルが入手できても、注入できるかという問題もあります。 いずれにしても、使えなくなる→壊れてもかまわない、程度の覚悟は必要と思われます。
お礼
ご親切に色々とアドバイス有難うございました、大変勉強になりました。今後の事も考え参考にさせて頂きます、有難うございました。
- jtake00
- ベストアンサー率56% (860/1518)
一般的に定期保守契約をしていないと修理代などで不利になる様になっています。 (スポット保守料金ってバカ高いです) これからも使われるのでしたらカートリッジ式の保守契約が不要な機種 (一般的なPC用プリンタなどがこのタイプ。エプソンのプリンタに 専用スキャナ繋いだコピー機も有名です) キット契約と呼ばれる純正消耗品を使えば修理無料になる機種 (消耗品は割高ですが修理は無料になる契約です。月額費用は発生しません) のどちらかに入れ替える事をお勧めします。 どちらも月間コピー枚数の少ない人向けです。 ただ、その枚数だと維持費考えるとコンビニいった方がランニングコストは安いでしょうね。 で、とりあえず今を凌ぐ方法としては 直接リコーの保守会社ではなくリサイクルトナーを扱っている会社や中古販売している 会社に相談してみてください。 保守パーツの単品販売や多少は安くスポット保守をしてもらえると思います。
お礼
色々とアドバイス有難うございました、最近はカラーコピー機も結構安く購入出来ると思いますが、当時は未だ高くかなりの投資でした、廃棄するのも勿体ないし、又それ相当の費用もかかるでしょうし、使えるうちは何とかだましだましでも使おうと考えています、、(笑)有難うございました。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
imagio Color 3100P-Vは2000年前後発売のコピー機ですよね・・・機械的な不具合の有無に係わらず、保守費用が高くなるのは仕方のないことです(どんな製品でも同じ事です)。 生産終了してから、メーカーは基本的に5年程度しかパーツを保有していませんのでサービスマンが「型の古いのは部品が無い」と言っているだけで、「費用は高いけど出来ます」と言っているならすなお任せるべきです、使い続けたいなら。 コピー機やレーザープリンタは「知識を乗った人間」が扱わないと思わぬ「事故を起こす可能性が高い(破損だけでなく怪我を負う場合もあります)」ので、「保守契約」が存在するのです。 そもそも一般に市販になっている「湿式静電複写方式用オイル」なんてないですけど?
補足
アドバイス有難うございます。 サービスマンの言葉のニュアンスからすると、毎月のカウンター料を払って使って下さい、と言う事なんだと思いますが、未だ十分使えますし、かと言って滅多に使わないのに毎月のカウンター料、数千円は負担になりますし、、、このまま使い続けてオイルがなくなったらどうなりますか? と尋ねたところ、コピー機が動かなくなるだけですから、、 との返事でした。 一般に入手出来るオイルで代用出来るものが有れば自己責任において暫く使いたいと思っていますが、何か名案は無いでしょうか、、、、
お礼
大変的確なアドバイスを有難うございました、休み明けにでもサービスに お願いする事も検討したいと思います、有難うございました。