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モーツァルトの子守唄の解釈

俗にモーツァルトの子守唄と呼び習わされている Wiegenlied より、 Nur in der Zofe Gemach Toenet ein schmachtendes Ach! Was fuer ein Ach mag dies sein? ただ侍女(Zofe)の部屋(Gemach)では 恋焦がれた(schmachtendes) Ach!という声が響く。 いったいこの アッはなんの声なんだ? という歌詞が気になっています。 感情を込めて歌うとき、どのようにして歌いますか? なまめかしくアッ、なのか、待ちきれなくてアッなのか、他なのか。

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回答No.1

こんばんわ。 辞書を引きましたところ、Gemachはいこい、くつろぎ。 schmachtenndは思い悩む。 侍女のくつろぎの中で 物思いのAch!が聞こえる ではないでしょうか。 又Das mag seinは、「そうかもしれない」 で「このAch はなんのため?」 くらいではないでしょうか。 ということでため息のアッハ(ハは発音しない。) ドイツ語でAch!ってよく使います。 あーあみたいな。 詩の前後を知らないのでトンチンカンな答えかも 知れません。

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