※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計事務所の初期入力ミスで減価償却が半分!?数年経過してます。)
初期入力ミスで減価償却が半分!?建設協力金・敷金の放棄による予想外の収益
このQ&Aのポイント
会計事務所の初期入力ミスにより、木造店舗の減価償却が半分になっていることが判明しました。
建設協力金・敷金の放棄により予想外の収益が発生し、課税対策が必要です。
新たな決算書を提出中であり、遡って認めてもらうための方策を急いで探しています。
会計事務所の初期入力ミスで減価償却が半分!?数年経過してます。
テナントの入る木造の店舗を建てて7~8年程経ちました。しかし解約・撤退する事となって「建設協力金・敷金の放棄」を受けたため、予想外の収益が発生してしまい、課税対策に何か出来ないか決算書を改めて見てびっくりしました。 建物の減価償却が41年となっており、金額も年数にあわせて少ないのです。
鉄骨と木造を取違えて入力した様子で、本来計上出来たであろう減価償却の計上ミスは、トータル7~800万程になりそうです。(係数0.025ではなく本来0.05?)
決算報告書には「耐用年数41年」と書かれているので、誤りなのは明白だと思うのですが、遡って認めてもらう等々の何か良い方策はありますか? 新たな決算書を提出中なので、急いで申出るべきなのかも気になっています。
「減価償却の明らかな入力ミス」、「建設協力金・敷金の放棄」対策。どちらでも結構ですので、御存知の方いらっしゃたら、是非教えてください。
お礼
ありがとうございました、確かに建物を解体する状況にないのです。ここ数日内に、提出中の決算書が受理・返却されそうなので、申し出て、この期だけでも訂正させてもらう事が出来るものでしょうか?あまり時間が無いもので・・・。教えて頂けると幸いです。