- ベストアンサー
気が遠くなる程の数、時間の表現(仏教などで)
興味があり、タイトルのようなことを探しています。 経典や、その意味、由来など、、分かりましたら教えていただきたいです。 私が曖昧に覚えているのは、 (1)1年に1回(?)天女(?)が降りてきて、布のすそで1キロメートル四方の岩をさらっとなでる。それで岩がこすれるが、やがてこすれすぎて岩がなくなるまでの時間。 (2)この世の岩を全て砕いて砂にして、千の国をまわる度に一粒砂を落とす。砂が全部なくなるまで要する時間。 また、仏教用語で数の単位も出てきますが、「無量大数」よりもはるかに大きな数があったと思います。 その辺のところも分かれば教えていただきたいです。 そのほか、え!と驚くような数のでかさ、時の長さなどご存知でしたら教えてください(できましたら経典などと共に)。 56億7千万年後にも、なんか復活するといったような気が・・地球誕生から?人類誕生から?(^^;)。 よろしくお願いします!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
回答No.3
- leo-ultra
- ベストアンサー率45% (230/504)
回答No.2
- YNi2B2C
- ベストアンサー率13% (21/156)
回答No.1
お礼
ご回答感謝します。 有限の数としては最大みたいですねー。 すさまじい。。 参考になりました。 ありがとうございました!