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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラモンの木とは何ですか?)
ラモンの木とは何ですか?
このQ&Aのポイント
- ラモンの木は、マヤ文明でも使用されたブレッド・ナットの木で、栄養価の高い実を実らせます。
- ラモンの木は、耐久性があり、雨量の少ない年でも実を実らせることができ、ミルパ農法の労働力を減らす役割を果たしています。
- ラモンの木の実は粉にして焼いて食べることができ、マヤ人にとって重要な食糧源でした。
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質問者が選んだベストアンサー
学名がBrosimum alicastrumという木ですね。Googleでまず(イメージ)をクリックしてから、検索窓にこの学名を入力して検索してみてください。なんかちょっとビワを連想させるような木の実ですね。 英語版Wikipediaで引くと、クワ科の木で、別名はMaya nut(マヤ・ナッツ), breadnut(ブレッド・ナッツ), ramon(ラモン), ojoche(オホチェ), ojite(オヒテ), ojushte, ujushte, ujuxte, capomo, masicaとなっています。保護運動が展開されているみたいですね。 http://en.wikipedia.org/wiki/Brosimum_alicastrum
お礼
回答ありがとうございます。 日本語で検索は試したんですが「学名のBrosimum alicastrum」は考えませんでした。 リンク確認しました。もしかしたら、現地で食べた果実に似ているように見えます。イチジクと柿が混ざったような甘味のありました。(名は知りませんが・・) 勉強になりました。