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張継の『楓橋夜泊』の和訳の読み方
日本語を勉強中の中国人です。張継の『楓橋夜泊』の和訳の読み方を知りたいです。どなたか教えていただけないでしょうか。 月落ち烏啼いて霜天に満つ 江楓漁火愁眠に対す 姑蘇城外の寒山寺 夜半の鐘声客船に到る また、質問文に不自然な日本語がありましたら、それも教えていただければ大変ありがたく存じます。よろしくお願いいたします。
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つきおち からすなきて(※ないて) しもてんに みつ こうふう ぎょか しゅうみんに たいす こそ じょうがいの かんざんじ やはんの しょうせい かくせんに いたる こんな感じでいいと思います。 ※烏啼…通常は文語体にしますので、「烏啼キテ」になります。 いい詩ですね。蘇州 楓橋、寒山寺、行ってみたいです。
お礼
毎度お世話になっております。 早速のご回答ありがとうございます。日本語の読み方がよく分かりました。大変助かりました! 寒山寺は本当にいいところです。夜中の鐘の音を聞いて、『楓橋夜泊』の情緒に浸ると思います。ぜひぜひ遊びにいってください!