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小林一茶の俳句
夏越しの大祓の茅の輪について語られるとき、 「母の分 も一つくぐる 茅の輪なか」 という小林一茶の俳句がよく引用されますが、 これが掲載されている書籍または、だいたいの訳をおしてください。
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「母の分んも一つ潜るちのわ哉」 「八番日記」(文政3年)だそうですよ。下記の「一茶発句全集」に収録されています(「茅の輪」の項目)。
夏越しの大祓の茅の輪について語られるとき、 「母の分 も一つくぐる 茅の輪なか」 という小林一茶の俳句がよく引用されますが、 これが掲載されている書籍または、だいたいの訳をおしてください。
「母の分んも一つ潜るちのわ哉」 「八番日記」(文政3年)だそうですよ。下記の「一茶発句全集」に収録されています(「茅の輪」の項目)。