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英訳俳句のもとの句がわかりません…。

英語教室で俳句の英訳をもらったのですが、もとの俳句がわかりません。 色々調べたのですが、芭蕉と書いてある句がどう考えても小林一茶だったりしてお手上げです…。 以下の二句です。わかる方、ぜひ教えてください~! Now then,let's go out to enjoy the snow...until I slip and fall! Glorious the moon therefore out thanks,dark clouds come to rest out necks. 芭蕉ということなのですが…。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Prunella
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回答No.2

こんにちは! 二番目の句は、 Glorious the moon therefore out thanks,dark clouds come to rest out necks. ではなく、 Glorious the moon therefore our thanks,dark clouds come to rest our necks. です。 芭蕉の元の句は、 「雲折り折り 人をやすむる 月見哉」 というものです。 どちらも芭蕉の句でしたね。

sn60b5
質問者

お礼

 回答ありがとうございます! 「out」ではなく「our」でしたね。英語のレベルがばれるようなミス…。 こちらも芭蕉で正解でしたか。  小林一茶だよね~?と思った句は、 Climb Mount Fuji, O snail, but slowly,slowly. なのです。  これって、 「かたつむり そろそろ登れ 富士の山」 ですよね…。 どちらにしろ、英語になるとなんとなく味が薄れてしまって残念です。 日本語の感覚を伝えるのは難しいですね。

その他の回答 (2)

  • hagewashi
  • ベストアンサー率20% (25/121)
回答No.3

Glorious the moon therefore out thanks,dark clouds come to rest out necks. についてですが・・・、芭蕉でしょうか・・・? 大意は「あまりの名月に誘われて外に出たが、(上を向いて月ばかり 見ていると首が痛くなるので)雲でも出てくれればなあ(首を休めることが出来るのに)。」 みたいな表現だと思えるのですが、芭蕉だと、該当する句が浮かびません。 芭蕉の句で間違いありませんか・・・??

sn60b5
質問者

お礼

回答ありがとうございます! えーっと、「our」のところを「out」と打ち間違ってしまいました。 しかも2つとも…。 ですので正しくは、 Glorious the moon therefore our thanks,dark clouds come to rest our necks なのです。スイマセン。 というわけで、たぶんNo.2さんが教えてくださった句で良いと思います。 表現はしたいことはそんな感じと思うのですが…。 言葉が違うと、感じ方が大きく変わってしまいますね。 「月見哉」が「Glorious the moon」って、考えたら変ですよね~!

  • hagewashi
  • ベストアンサー率20% (25/121)
回答No.1

Now then,let's go outto enjoy the snow...untilI slip and fall! は 「いざ行かん、雪見にころぶところまで」で、  芭蕉ですよね・・・?

sn60b5
質問者

お礼

早速ありがとうございます! これは芭蕉で正解でしたか…。 英語になるとノリが変わるので戸惑ってしまいます。 全然感じ方が違うものなのですね。