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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角関数と極座標について・・・)

三角関数と極座標について

このQ&Aのポイント
  • 三角関数と極座標についての疑問について解説します。
  • sinθ=cos(θ-π/2)=cos(π/2-θ)の等式の成り立ちについて説明します。
  • 極座標の具体的な手順や規則について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tuort_sig
  • ベストアンサー率19% (17/87)
回答No.1

>(1)sinθ=cos(θ-π/2)=cos(π/2-θ)という等式はなぜ成り立つのでしょうか? y=sinθのグラフ(クネクネした波の様なやつ)を書いてください。同じグラフ上にy=cosθのグラフを重ねて書いてください。そして、その波形をよく眺めてください。特に位相に注意して観察しましょう。なにかに気が付くはずです。そうです、実はy=sinθはy=cosθをπ/2ずらすとピッタリ重なるのです。つまり、sinθとcosθはπ/2の位相のズレがあるということなのです。 >(2)極方程式を表すときの具体的な手順はどうすればいいのでしょうか? 公式のように書いてあるのですがそれにそのまま代入するだけでは納得いかなくて・・・ 納得してください。それが”定義”なのですから。180°=πradだって定義でしょう。r=√(x^2+y^2)で、cosθ=x/rでしょう。それを元に座標を換えると(x-a)^2+y^2=a^2という見慣れた形に変形できますよね。

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質問者

お礼

先生みたいな詳しい回答ありがとうございました! お陰様で理解できた(?)ような気がします★ また(。-ω-)ノ☆・゜::゜ヨロシクお願いします♪

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