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簿記・財表どちらかに絞るか悩んでいます

税理士試験のことで相談です。 今年財務諸表と簿記を受けるつもりで2月から勉強を始めたのですが 自分の実力でいえば一方に絞った方がいいかなと悩んでいます。 簿記は比較的得意で模試で上位20パーセントに入るくらいです。 財表が思うようにいかず、計算だけで50パーセントくらいの位置、理論は未だ授業が終わっておらず、6月末までかかるようなのですが、 理論を6月から残り1ヶ月で試験レベルにもっていくのは無謀のような気がするのですが、どうなのでしょうか? 先生にも相談しましたが、いまいち自分の方向性が決まらず悩んでいます。 財表に気をとられて簿記まで落ちたら元も子もないですし。。 是非参考にさせていただきたいので、何でも結構なのでアドバイス宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Duchs176
  • ベストアンサー率30% (106/352)
回答No.2

この状況では簿記論に絞ったほうが良いかもしれませんね。 >比較的得意で模試で上位20パーセントに入る 模試のレベルにもよりますが、全体の上位20%は合格圏とは言い切れませんからね。やはり簿記論を確実に固めたほうがよろしいと思いますよ。 ただ、来年以降に備える意味でも、財務諸表論も受験だけはなさったほうがよろしいでしょうね。あまりいい言い方ではないですが、駄目もと、というやつです。 半年以下の準備期間で1科目合格するだけでもかなりの前進です。決してマイナスになどお考えにならず、夢に向かって邁進してください。

noname#22062
noname#22062
回答No.1

税理士試験勉強中で、簿記と財表合格者です。 私は簿記と財表は働きながらだったので、別年度に受けました。質問者様は働きながらで勉強していらっしゃいますか?働きながらであるなら簿記のみにするのも手かもしれませんが、専念であるなら簿記を中心にし、できるだけ財表を合格レベルに近づくようにしたほうが今年ダメでも翌年につながると思います。 理論ですが、どれぐらい暗記が進んでいるのでしょうか?6月まで授業があるとのことですが、5月中旬あたり以降は直前期の試験委員対策などの授業だと思いますので、それ以前の理論を中心にできるだけ押さえるようにするのも手だと思います。 直前期での勉強は結構重要で、その時期にいかに勉強するかで一気に成績が上がったりすることがあります。ですからまだまだあきらめるような時期ではないとは思います。

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