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税理士業務における1級簿記の必要性
只今、社会人で税理士になるべく、簿記2級を勉強中です。 さて、簿記2級に合格したら、税理士試験を受けるか、簿記1級を受けるか迷っています。 税理士の仕事は、税に関する調査や書類、相談などですが、仕事にあたっては相当な会計知識も必要だと思います。 実際に、簿記1級を持っている税理士と、持っていない税理士では、どう違うのでしょうか。 持っている方が仕事の幅が広がるなどのメリットが大きければ、1級受験も考えています。 あまり大きなメリットがなければ、簿記論・財務諸表論の勉強に取り掛かります。 宜しくお願い致します。
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お礼
あちがとうございます。 机上の勉強と、実務での勉強は違い、実務での勉強の方が大変で役に立つということですね。 今の仕事でもそのようなことは多々あり、思い出させられました。 ありがとうございます。
補足
申し訳ありません。 書くのを忘れてましたが、大学(工学部)出身で、『日本国憲法』を履修していますので、受験資格はあります。