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車両の賃貸料
個人から会社に車を貸したいと思っていますが賃貸料をいくらにすればいいのか分かりません。よく使われているような、なにかよい計算方法はありませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
もし減価償却が終わっているとしても資産価値は0には成りませんので相応の評価(車体本体価格の10%程度)から計算しては?? 仕事の用に共する比率を出して必要経費を産出(車検費用、消耗品費用の事です)し、それを書類に明記するべきです。 ただ営業中の事故処理については必ず責任の所在を取り決めないと事故等で思わない出費の場合に個人負担となる恐れもあります。 一般的には新車でも中古車でもポンコツでも賃貸料は変わりません。まぁ自家用車なら5千円程度(ガソリン代以外の料金)でしょう。
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- exselsior
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回答No.2
社会通念上、不相応に高すぎず、安すぎなければよろしいのではないでしょうか?(市場の相場での価格とか…) 税務署の指摘に備えるのであれば、賃貸借契約書を作成しておくとか、それなりの証拠書類を残しておくことも必要かもしれませんね。
- zorro
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回答No.1
新車なら、償却期間は6年です。貸出の期間に応じ月の償却金額を基本とし算出するのも一つの方法です。 金額÷72を基本として状況に応じ貸出価格を増減してください。
質問者
補足
減価償却が終わっていうような資産についてはどうすればよいですか?
補足
>もし減価償却が終わっているとしても資産価値は0には成りませんので相応の評価(車体本体価格の10%程度)から計算しては?? 車両本体価格の10%程度に仕事使用割合を掛けてその金額を賃貸料にするということでしょうか? 減価償却が終わっている車両では5,000円程度が妥当ということでしょうか? 車両のガソリンは車を借りている会社負担、駐車場や保険や税金は個人負担とすべきでしょうか?