- ベストアンサー
会館内の車両
文化会館、個人会館、学会の拠点など以前。会社名の入ったバンやセダン、その他会社名義の車がたくさん駐車場。路上に並んで停めてありましたが、創価学会っていろいろなところと取引があるんですね? なぜこんなに多種の会社の車があるんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
創価学会は会館建設や墓地施工で大手ゼネコン、会員からの膨大な寄付を毎年プール・運営するための金融機関、学会車輛に対しては損保会社、出版物や機関紙印刷に新聞社系印刷会社を使うため印刷会社や新聞社とも取引があります。ラジオでは広告も流していますね。細かいことをいえば会館にはベンダーが必ずありますから、全国の会館にはベンダー業者も入っています。会館の数は大小合わせて何百箇所とあるわけですから、例えば1会館に掃除機5台納品といっても膨大な数になるわけで、メーカーにしてみればとにかくつなぎとめておきたい顧客となるのです。何しろ組織が巨大なため、維持・運営のためにはそれこそ各社との取引は必須なのです。
お礼
ありがとうございました。 どうも不審車両の正体は会社の車を勝手に乗り回してる学会員さんのようでした。
補足
しかし、小さな個人拠点や文化会館内にもしょっちゅういつでも、同じような{黒〇〇器」「建〇〇ム」の看板の車がありました