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Crystalに話す日記です、気持ちが伝わるでしょうか?
Hi, Crystal! When last time I saw you, I said to you “I want you to come here.” Do you remember it? I and my flowers will be waiting for you like giraffe.〈g〉 BTW, do you like reading a book? Me? Yes, I do! If someone asks me “Which one do you like better reading a book or learning English?” my answer like this, “Both of them are so important in my life!” 〈Learning English〉is that I can be with you forever, right? 〈Reading a book〉is that I can take a lot of thing to my life from reading. Now I am reading a book that is written about the life(命と言いたいのですが…). I know my life(人生と言いたいのですが…)is only one time! So I want to try to do many things. I will do my best with everything! I never want to give up. Crystal, you help me a lot and I am thanking you. Don't forget this thing,OK? From now I take a bath and go to bed, so I say to you “Good night, My Sweet Little Crystal!”
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こんにちは!お久しぶりの日記ですね。 今までのも読ませていただいてましたが、とても上達してますねぇ。 素晴らしいと思いますよ。 添削(偉そうですが・・・)とかするところが、ほとんどなかったですもん。 言い回しのご参考と言うことで書かせて下さいね。 When last time I saw you ここはWhen をつけない方がよいです。 あえてつけるなら、Last time when... となりますね。 I and my flowers will be waiting for you like giraffe.〈g〉 ここは間違いではなりません。 ただ、前に言ったのを覚えてる?から続くとしたら My flowers and I have been waiting for you! と、未来形よりも、「ずっと待ってるのよー」というニュアンスを出すのに完了形を使うのがお勧めかな、って思います。 あと、giraffeのくだりですが、「首を長くして」の意味合いですよね? この表現って英語では聞いた事言わない気がします。 なので、キリンといわれても「???」となってしまうかもしれません。 私が知らないだけなのかも?でも、「ずっと待ってる=首を長くする」は日本語特有表現に思います。 reading a book ですが、間違いではありませんが、reading booksの方が聞いてて自然な気がします。 my answer like thisのところは、 My answer is (will be) like this. と動詞を入れて文章を切ります。 切らない場合はthis を取って、 My answer will be like "....." とします。 〈Learning English〉is that I can be with you forever, right? 〈Reading a book〉is that I can take a lot of thing to my life from reading. ちょっと変えさせて下さい。 "Learning English" means being with you, right? "Reading books" means taking(bringing) a lot of knowledge and experience into my life. とかが判りやすいかもしれません。 最後のfrom reading は必要なさそうですね。 life の使い分けは難しいですね。 lifeだけで意味をはっきりと区別しようとする必要はないと思いますよ。 文脈によっても難しい時だってあります。 ただちょっとその単語に何かを付けることによって、意味を膨らませる事はできます。 どのような本なのか判りませんが、例えば written about the meaning of life (being alive). とかにすれば「生きている事の意味」となります。人生とは微妙に違いますよね? もしこの違いが重要なら、もう少し本の主旨を掘り下げて説明するのがいいかもしれません。 人生だったら、 I know I can live my life only once. と言ってみたら、 「私が生きる事ができるのは一度きり」と言ったニュアンスになり、「命が一度きり」とは違うように読めます。 どうでしょうか? I want to try to do many things. I will do my best with everything! I never want to give up ここ、いいですねー。 とても強い気持ちが伝わってきます。 I am thanking you とあまり進行形にした形は見ないように思いますが、感情がこもってていいかもしれません。 I am really thankful to you と言いますが、これだと弱い表現になりそうですね。 Don't forget this thing,OK? ここではthingを入れないほうが自然に聞こえると思います。 Don't forget it! Don't forget this, OK? とかです。 I take a bath and go to bed これから、と言っているので、 I'm going to take a bath and go to bed. の方が自然かなぁと思います。 ちょっと落ち込む事があるとおっしゃってたので、偉そうに言わせて下さいね。 私は日本人ですが、日本語で説明するのが未だに難しい事が多々あります。 それは回答を見れば明らか・・・^^; しゃべってて、言葉に詰まることだって多いんですよ。 「てにをは」の使い方が違う!って言われることありますし。 「明日があるさ」の「大目に見よう敬語ができないくらいー」のくだりを、上司に熱唱された事だってあります。 その国で育ってその国の言葉を話せたって、その言葉の玄人なんて存在しません。スペルだって間違えるし、言い回しだって間違えます。 言葉が話せても、熱意が伝わらなかったり、聞く人たちの多くを嫌な気分にさせるのであれば、それこそ「もうちょっと言葉を学べよ!」と思われてしまいますよね。 「口の利き方を知らない」人は素人以下です。 日記や回答へのお礼を見てて思うのですが、ローズさんは誰に対しても優しい人だと思います。 そういう人は、言葉が多少通じなくても、周りが「この人と話したい」という気持ちで接してくれますよね? それが言葉の学習を助けるし、そこからどんどん上達していくんだと思いますよ。 だからちょっと行き詰まっても、自信を持って下さいね。 成長しようと思って努力して、成長しない人はいないと思います。 それがスローペースに感じるかもしれませんが、自分がそう感じているだけかもしれませんよ。
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- minirose
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miniで~す。 気持ちが伝わるかって言う質問だったんで、一つの例を差し上げちゃおうと思いました。あなたのこの文章をSingapore English風にしたらどうなるか。 別にふざけているわけじゃなくて、この中から通じる英語として何が重要なのかを汲み取ってもらえればと思うのね♪ 逆に言うと、ネイティブはどの部分で意味を汲み取っているのか、どの部分が間違っていても問題にならないかと言うhigh level lessonをやってみましょ☆ それでは、are u ready? let's GO! Hi Crystal. When I see you last time, I say "You come here!" You remember? I and my flowers wait for you like giraffe lol. In Japan long waiting mean long neck and giraffe have long neck lol. So, you like reading? Me? Yes! Someone ask me you like books or English learning, I say both yes very important for me. English learning mean I with you, always. Reading mean many learning good for my life. Now I read book on life. My life is only once, so I try many things, do my best, never give up, you know? Crystal, you help me good, and I thank you. Never forget OK? Now I take bath then sleep. So I say Goodnight my precious Crystal! これが英語のエッセンスなんですね。必ず通じる英語を身に付けたいならこのように英語を単純化しても意味合いが100%通じるようにできるものなんですよ♪ 参考になったらポッチを押してね☆ そんじゃ、またね~♪
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは!!! 日記を書くのではなく、日記と話す、ことで、人と話せるようになる、ということをしっかりと証明していますね。 このままクリスタルにメールが送れますね。 向上心を養うことはすなわち自分が向上する土台を作り、線路を引いていくわけです。 後はその線路に自分を乗せ目的地へ行けばいいだけのことですね。 akijakeさんもおっしゃっていますが、『言葉が話せても、熱意が伝わらなかったり、聞く人たちの多くを嫌な気分にさせるのであれば、それこそ「もうちょっと言葉を学べよ!」と思われてしまいますよね。』 そして無視されるわけです。 アメリカのほとんどの人が英語を問題なく使います。 だからといって「えばれる」物じゃないですね。 だからrose-crystalさんみたいな人は日本語環境でも十分向上していけるわけです。 線路に乗った人なわけです。 >「口の利き方を知らない」人は素人以下です。 英語でも日本語でも線路から脱線してしまい、人間としても脱線してしまっているわけです。 脱線してからまた線路に乗ろうとしても無理なのです。 かわいそうな人たちですが差し伸べた手をとるかとらないかはその人たちの自由選択なのに。 本題です。 と言いたい所ですが、akijakeさんがちゃんと書いてくれていますので、ほんの2-3点だけ磨いていますね。 >Hi, Crystal! When last time I saw you, I said to you “I want you to come here.” Do you remember it? I and my flowers will be waiting for you like giraffe.〈g〉 Whenをとってしまうか、When I saw you last timeという表現にして、whenとlast timeがくっつかないようにしてください。 「昨日あった時」と「あった昨日の時」という表現の違いがこれなんです。 2番目はおかしいですね。 like a giraffeという表現はこちらでも日本語をベースとした「個人的表現」として流行るかもしれませんよ。 英語には、ほかの言語と同じように、今なくても使われるようになれば、国全体であろうと個人的に二人だけであろうと、表現というものは「創造」されていくものです。 個人的表現を無視することはすなわち英語でも日本語でもはやり言葉・表現を「認知しない」という事です。 いつまでも古風な言い方では生活できませんね。 言ったじゃん、の「じゃん」はどうやって定着したのだろうと思ってしまいました。 <g> ただ、今は、アメリカ人には理解できないフィーリング表現ですね。 クリスタルはわかっていると思いますよ。 <g> また、これを拡張して、Oh, Crystal, have you heard of a Japanese expression "waiting with stretched neck?"ともっていく事で会話の話題を作り出すという話術にもつなげることもできますね。 しゃべりたいんだけど何を言ったらいいかわからない、というときに使える、「知っているかどうかを聞き、知らなかったら説明してあげる」と言うConversation generatorと言う会話がしらけないようにする「裏技」のひとつなわけです。 >Now I am reading a book that is written about the life(命と言いたいのですが…). I know my life(人生と言いたいのですが…)is only one time! この違いを出すには前後する文章でヒントを出すのではなく、はっきりそれに対する表現を変えればいいのです。 akijakeさんもそのことを言っていますね。 akijakeさんは英語を使ってフィーリングを出しているからなんです。 実際に表現に困るときに最初にすることはその日本語の単語の持つフィーリングや言おうとすることを考え直すわけです。 命の救う、祖言う表現は、人生を救う、とは意味が違いますね。 そして、命を救うと言うことは、死なないようにする、と言うフィーリングですね。 しかし、人生を救う、とは、上に書いた、人の道から外れない、人から認められる自分をもつ、馬鹿なことをやらない、最終的に自分が馬鹿を見るようなことはしない、と言うなフィーリングですね。 よって、文章から読み取れるlifeと言う単語は使えます。 この単語は表面では「命」と意味に取れそうだけど、一生・人生と言う意味に拡張して理解することもできてしまいます。 life-threateningと言うような表現がありますが、生命に危ない、と言うフィーリングのつもりが、人生を狂わせる、と言うフィーリングでも使えてしまうわけです。 命に関して書かれた本、という事ですが、これは「生きるということを書いた本」という意味ですか? そうであれば、a book about livingと言う表現をすることができます。 つまり、命と言う表現を生きること、と解釈して訳すわけですね。 命をかけて、と言う表現がありますが、これは本当に、命と引き換えに、と言う意味ではなく、今まで以上一生懸命に、と言うフィーリングですから、lifeと言う単語を使わなくても表現できるわけです。 my life is only (for) one time.も「命」と言う意味合いとしても通じますね。 よって、I live just once. と言う表現でこれを表すことができるわけです。 また、I know death will come.と言う表現も使えますね。 >So I want to try to do many things. I will do my best with everything! I never want to give up. Crystal, you help me a lot and I am thanking you. Don't forget this thing,OK? 生きることとは死なないことではないですね。 いつまでも子供のように馬鹿をやったり、英語も日本語も向上しないんじゃ生きているとはいえない人生なんて面白くないですね。 言葉の向上には天井がありません。 数週間前に文法について批判(批評ではなく)されたにもかかわらずほんの短い間にこれだけ向上したのですね。 習うことはもっともっとあります。 私もです。 でも、知らないことが多すぎる!ではなく、知らないと認識できる実力と勇気を持っているから自然に「知らないからやる」だから当然のごとく上達するわけです。 この実力と勇気を育てない限りある一定のところで「死んでしまう」わけです。 今回はあくまでもakijakeさんのご回答の補足として書かせてもらいました。 (できるだけ重複しないように書かせてもらいました) これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
皆様の回答を読むたびに、ここを勉強の場に選んで本当に良かったと思います。 英語の勉強にとどまらず、本当にいろいろなことを勉強させていただいています。いろんな事に挑戦したいし、気持ちがめげそうになったときは、皆様を思い出しながら、いつまでもいつまでも頑張れる私でいたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
I and my flowers will be waiting for you like giraffe. My flowers and I will be eagerly waiting for you, like a giraffe. 習慣的に"I"は大抵後にきます eagerlyをつけることで日本語で首を長くしてと言う表現に近くなるかも 首を長くしてと言う意味の補足を入れるとすれば You know, Japanese say the neck of someone eagerly waiting something gets longer.とかでしょうか日本語独特の言いまわしだと思うので..... If someone asks me “Which one do you like better reading a book or learning English?” my answer like this, “Both of them are so important in my life!” 〈Learning English〉is that I can be with you forever, right? 〈Reading a book〉is that I can take a lot of thing to my life from reading. ->If someone would ask me which one I liked better reading a book or learning English I would say both of them. And they, both are inseparable in my life. You know why? We communicate each other in English, don't we! And I can soak up a lot of thing from books. 前半はwouldを使って実際は聞かれていないけど聞かれたらという感じにしてます Now I am reading a book that is written about the life -> Now I am reading a book that describes human life. I know my life(人生と言いたいのですが…)is only one time! -> I only get one life.
お礼
お久しぶりです、来てくださってありがとうございます。 いつも端的に、解りやすく書いてくださって勉強になります。 I only get one life. いろいろな事に精一杯頑張りたと思っています。 英語の勉強は始まったばかりです、これからもよろしくお願いいたします。
- minirose
- ベストアンサー率14% (23/154)
いや~すばらしいですね!もうこんなサイト卒業した方がいいかもね☆(励ましの言葉ですが) 特に麒麟のヒーリングはグッド♪日本人なら超ウケって感じね。 まぁ、意味合いは別として気持ちでおなかいっぱいって感じかな。 あ”、わからかったところアドバイスしちゃいますね~♪ 命はlife、人生はlife。何か気がつきましたか~? そうなんです。同じなんですね!じゃどうやって区別するのよって聞きたいですよね! 答えです。contextです。文脈ってことね☆ 英語って日本語と比べると単語の数が少ないのよ。だからフレーズにしないと意味合いとかニュアンスがはっきりしない言語なのね。つまり、日本語より文脈における解釈が必要とされる言葉なのよ。 要するに一つの単語に何か解釈とか感覚とかの意味合いが含まれているのではなくて、文脈から意味合いがはっきりするから、素人からみればそれはそのフレーズ内の単語に何か微妙なニュアンスがあると思いがちだけどそれは違うのね。飽くまでも、そのフレーズそのものによってニュアンスが決まるわけよ。これを理解しないといつまでも個別の単語を一つ一つ並べる文章作りのレベルから進歩しないと思うわ。英語って慣用句をつなげて話す言葉っていっても過言じゃないと思うのね。 最後にひとつ。日記の始めと終わりはいつも同じような文章をコピペ感覚でつかっていてもあまり勉強にならないでしょ。だから本文にもっと力をいれて、バリエーションを増やす工夫が大切だと思うわ。 そんじゃ♪ そんじゃ♪
お礼
☆今までのも読ませていただいてましたが、とても上達してますねぇ。 嬉しくなりました!何度読み返したでしょう!ずっと見ていてくださったなんて! ここを勉強の場に選んで本当に良かったと思っています。勉強に終わりは無いですものね、これでいいという事も無いし。本もいっぱい読みたいし、英語ももっと勉強したいし、花といる時間ももっと欲しいし.... 欲張りな私ですが、それが今の私を作っているんだと思います。 明日は、主人と二人でゴルフに行きます、またその事も日記に書くつもりです、これからもよろしくお願いいたします。 いつも丁寧にありがとうございます。