• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訳し方が分かりません…(急いでます!))

物理学の内容の英文エッセイを和訳する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 物理学の内容の英文エッセイを正確に和訳する方法についてご紹介します。訳す際に気をつけるべきポイントや注意点などを解説します。
  • 物理学の英文エッセイを和訳する際、正確な表現を心掛けるだけでなく、読みやすさも重要です。文章の主旨を的確に伝えるために工夫する方法をご紹介します。
  • 物理学の英文エッセイを和訳する際には、専門的な用語や概念を正確に理解することが重要です。専門知識を駆使して、適切な和訳を行いましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanctus
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.2

1.もっとも、無線通信技術は、1888年にドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツ氏が電波を発見した時から始まり、進歩・発展を遂げてきましたが、100年にも満たない歴史の中で生み出された成果なのです。 (1)less than a century's worth of progress in radiocommunicationというのは、「無線通信技術の進歩(それがどの程度のものかは、ここでは暗黙の了解として詳しくは触れていません)に費やした時間が100年に満たない」ということです。他の科学技術の長い歴史と比べて、短期間に大きな成果を挙げたことを示唆しています。 (2)which=radiocommunication この手のwhich節は、括弧書き(parenthetical)の用法と呼ばれ、読者向けの情報提供サービスになりますが、日本語では、多くの場合、先行詞の前に出すことになり、読み手の立場に立てば、寄り道しているうちに道に迷うことになりかねないので、処理としては厄介ですね。 最後に、itは、先行文脈の何かですね。こういうのは、事前に指示対象を明らかにしておいてもらえると助かりますね。 2.X線は、医学の分野において、数々の目を見張るような貢献をしてきましたが、それも、氷山に喩えれば一角に過ぎず、これからも大いに発展が期待されます。 (1)comapred toを手がかりに何と何が比較されているのか考えましょう。ここでは、X線の(現在及び)過去とX線の未来です。 (2)in store for~というのは、英和辞書で、通例、「(運命として)~を待ち構える」という説明がつくところで、LDCEによれば、about to happen to~です。what is in store for us(私たち人類の身にこれから起ころうとしていること)というのは、ここでのコンテクストでは((1)を思い出してください) the wonders that X-rays WILL perform for usとなります。人類の幸福・発展にまだまだこれから寄与できることを示唆しています。  総じて、日本語の問題というよりも、書き手の意図に対する配慮が足りないことが、必要以上に難しく感じる原因となっていると思います。  科学技術に限らず、ある発見がどの程度の発展性を秘めているのか、もう行き止まりなのか、常に見定めて追求する姿勢が大切であることを考慮して読めば、結果も変わってきたのではないでしょうか。

mirufeeyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます! こんなに詳しく説明までしていただけるとは、思ってもみませんでした!早速このページをもうコピーしちゃいました。大学からの課題なんで送らなきゃいけないんですけど、ここの文だけ訳がちゃんとしてるって変に思われてしまうかも…(笑)これから大学生なのに、英語がこんなんじゃやばいですよね…頑張ります。

その他の回答 (1)

回答No.1

上方だけ訳せました。 そう、ドイツの物理学者Heinrich Hertzが成し遂げた1888年のradio waves の発見というものはradiocommunicationにおいて、世紀の進歩というものに値する成果だった。 お役に立てるでしょうか?

mirufeeyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なんとなく言いたい事は分かるんですけど、ちゃんと和訳しないといけない…となると、綺麗な日本語に直せないんですよね(-_-)ありがとうございました!

関連するQ&A