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会社研究の方法・・・。
今月(2006年3月)短大卒なのですが、未だに就職がきまりません。 新卒者の場合、4月から仕事を始めないとその後就職しにくいでしょうか? 地元の企業も受けようとしているのですが、そういう企業には資料がなくうまく会社研究ができません。 ここ数日、不安と情けなさで眠れません。なにかアドバイス等いただけませんでしょうか?
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今は昔と違って、『第二新卒』なる言葉も出ていますが、やはり不利は覚悟すべきだと思います。ブランクに対しての評価はやや厳しいですから。 就活スタイルは新卒よりアナログな手段になると思います。もちろん就職サイトも使うのですが、ハローワークや商工会議所、地元就職誌などを活用した方がいいと思います。 また経済面の負担から考えて、一度地元に引き上げた方がいいでしょう。Uターンは地の利がありますから。 会社研究も大事だと思いますが、積極性を失いやすいデメリットもあると思います。ある程度の情報をよそで仕入れるのはいいですが、あえて会社の面接申込時などにコアな質問をすると担当者に印象が残ると思います。 回答のお礼を察するにあなたは消極的な活動をしていませんか?みんな、どっかで積極的にアピールをして就職を決めているはずです。 消極的な活動しかしないで不安と情けなさで眠れなくなるより、徹底的に恥をかいて次に活かせる経験をした方がはるかに有意義です。 まずはアピール!
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- yu-taro
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こんばんは。 就職しようとする会社がどんなところかは資料がなくてもその気になればいくらでも調べ方はあります。 まず、朝その会社に勤務する社員と同じように通勤してみます。 そして、会社の前で通ってくる人を観察します。これだけでもどんな人がどのような感じで通っているのかが分かります。 次に会社に着いたら、周囲を一周してみます。建物に壊れているところはないか、手入れはどうか、会社の表札、看板はきれいになっているかで、経営者の職場環境に対する考え方が分かります。 外見をきれいにしていない会社は、社内の設備も充実しておらず、福利厚生もいい加減な場合が少なくありません。 そして、周囲のお店で買い物したり、レストランやカフェがあればその会社の評判を聞いてみます。 お客さんなので、店員も結構いろいろと話してくれます。 別の方法として、その会社のある地域の商工会議所を訪ねてみます。 その会社が商工会議所会員会社であれば、何らかのことを教えてくれるはずなので訪ねてみるのも良いと思います。 資料やサイトがなくても、その気になれば情報は集められるものです。 あと、会社の登記簿を見るというのも良い方法です。法務省の地方法務局に出向くのも方法ですが、 インターネットで登記簿謄本を求めることも可能です。 登記簿謄本入手について書かれたサイトを貼っておきます。 参考までにどうぞ↓
お礼
ご回答ありがとうございます。 こんな方法があるのですね。自分がサボっているんだなぁ、と実感させられました。実際サボってるのですが・・・。入社したい、という気持ちは強いのですが、その企業にいく交通費と時間を考えて止めてしまっていました・・。 商工会議所・・。以前他の用事で一度言ったことがあるのですが、どうも苦手です。そもそも商工会議所って何をしているところで、どんな人が行くべきところなのかわからなくて。
- bluth2004
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いまは第二新卒の採用とかもあるのでだいじょうぶなのでは。 それから、資料がない地元企業なら、直接その会社の人事や総務に採用について電話して聞いてみたらいかがでしょうか? 私も随分前のことですが、資料があっても、色んな会社に電話しましたよ。
お礼
なるほど、わからないなら直接本人に聞けばいいのですね。 でも、電話って苦手なんですよね・・・・。たまにとても感じの悪い人とかいますから。そうも言ってられないんですが。 愚痴っぽくなってしまい申し訳ございません。早速やってみます。
お礼
消極的になってしまったのかもしれません。就職活動自体は去年の9月から始めていますので、どちらかといえば積極的だったと自負していますし、先生方からも言われました。 企業研究をしないと志望動機が書けないと思うのですが・・・?マニュアル本などをみても「どうしてA社じゃなくB社なのかをはっきり自分の言葉で」とあるのですが、それがどうも。求人票だけではそういうことがかけないのでなんとか企業研究をしようと思っています。