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企業研究って??
今、大学3年で、就活をしているところです。就活と言っても、エントリーと自己分析あと企業研究をやりはじめたところで全然進んでいません^^;その企業研究なんですが、やり方がよくわかりません。リクナビ等のサイトで採用情報・仕事内容・会社紹介を見て会社のHPの新卒情報や先輩の仕事内容みたいなところを見るというのをやっているのですが、頭に全然入らないし、実感もわかないし、「この会社はどういうところ?」って聞かれてもはっきりと言えない感じで企業研究が出来ていない感じなんです・・・。一応、就活ノートを作ってその企業について書こう!って思うのですが、一体何処に注目してまとめたら良いのかわからずさっぱりです。私は、1.銀行2.倉庫で事務職が希望という条件があったところはとりあえずエントリーしとけ!って感じでやってきた(今33社エントリー)のですが、企業研究が出来ないのにこのまま数増やして後で沢山ありすぎて混乱するのでは?と思ったりします。皆さん企業研究って一体どうやってるのですか?また、HPを見る時どういったところを見たら良いのですか?また、企業研究において何か本とかありますか?あったら教えてほしいです。この時期にこんなこと言っているなんて相当駄目ですが><;教えて下さい。 自己分析も長所・短所とかやったけどいまいちモヤモヤだし、もう11月も終わりなのに何もかも進んでいなくてこれから先が不安で仕方ありません・・・。
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難しいよね(苦笑) 業界とは=そこの現場最前線の人=営業・販売など みたいなもんだから、事務職はどうなんだろう?って感じます。 業界の何を知りたいのか?を決めるといいと思います。 企業研究に「答え」なんてないものだし。自分が納得いけばいいものだし。(と思う) あと、その業界の職種ではどうか? ただ、現場最前線ではない、事務とか総務とかは大きな特徴がないものかと。 なぜ自分がその職種(事務)になりたいのか理由付けする、業界は2の次、 大手で行きたい企業があれば、「会社が大きいから」ではなく、「自分がこうできるから(たとえば、、、土日休みだと趣味の○○が出来る、ボランティアに参加できる・・・)」とこじつけちゃう。 (なんてね。) まあ、面接官が納得いけばいいということでしょうかね。 3回生に贈る助言 http://www.geocities.jp/job_ranking/column/jogen.htm ・就"社”になりがちですが、就"職"だということを忘れないで下さい。 http://gakuburu.nce.buttobi.net/tp.html#015
No1です。 そうそう、やるのなら企業研究というよりは、業種研究(業界研究)をしておけばよいです。そうすればいろいろな企業に適用できます。 その企業の特徴などを言って、「お、こいつうちの会社のこと良く知ってるな」なんて喜ばせる必要はありません。面接で、「うち(会社)のことどれだけ知っていますか」なんて質問はきませんから。面接で聞かれそうな質問も就職本にたくさん出ています。それをよく読んで対策すれば問題ありません。 面接以外では、その企業に提出するエントリーシートの問題(?)を見てから考え始めても遅くありません。 とにかく、No1の回答にも書きましたが、今やるべきことは行動あるのみです。
- Amixyear
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就職活動お疲れ様です。 私が就活をしていたのは3年前くらいになりますが、そのころと比べて現在は、かつてないほどの「売り手」市場と言われています。 つまり学生が企業を選べる自由度とか、会社に入りやすさが近年で一番ということです。 この時代背景を踏まえ、企業研究は企業に気に入られるために株主や資本金など、いわゆるホームページに載っているような「会社概要」を熟知することよりも、自分がその会社のお客さんだったら、その会社のどの部分に満足するか、または不満に思うかなどを研究すべきだと思います。 ご志望の業界が銀行ということですので、一度近所にある銀行にお客さんとして訪問してみたときの印象をノートにためてみてはいかがですか?おのずと、自分なりの企業分析ができるようになり、面接などでも学生らしい上にお客さんとしての視点を持っている人材として評価してもらえると思いますよ。 ※ちなみにインターネットを利用してできる企業研究は、その会社のページにある「会社概要」や、ニュース検索などで会社名を検索すると最近ニュースになっているホットな情報を得ることができます。
今年の4月に就職活動を終えたものです。つまり、あなたの一年先輩のものです。 企業研究というか、就活全般についてアドバイスします。 まず「この時期になって」とおっしゃっていますが、まだまだ余裕です。というか早すぎるくらいです。だから安心してください。 さて、そろそろ合同就職説明会なるものがいろんなところで開催されていますよね。あれに積極的に参加してください。参加して、どんどん興味ある会社の企業のブースに行きます。たいてい、数人で説明を聞くのですが、最後に必ず学生からの質問の場が与えられます。そのとき他の学生がどんな質問をするのかよく聞いてください。数をこなしていくうちに、着目すべき点や、質問のコツなどがわかってきます。 数多く合同会社説明会に参加していくと、いろいろな会社に対して興味がわいてきます。 合同会社説明会の段階では、どのような会社があるのか、会社のイメージはどうか、など自分の視野を広げることに努めます。 そのため、パンフレットなどはなるべくもらうようにします。 2月中旬ころまでは会社説明会に参加してればいいです。ただしインターネットによるエントリー(というか登録)も並行して行います。興味持った会社はどんどん登録しちゃってください。 2月下旬ころからは、ひたすら本登録&各会社それぞれの説明会の予約、参加をします。会社それぞれの説明会への参加がそのまま面接を受ける条件、入り口になっている場合がほとんどです。つまり、面接を受けるためには会社説明会の参加が必須ということです。逆に言えば、説明会に参加すれば自然と面接への流れができるので楽といえば楽です。 説明会は、なるべく三流企業をたくさん予約します(三流だけでいいというわけではありませんよ)。その理由はもちろん面接への慣れのためです。また、三流企業とはいい加減なもので、適当に面接受けても意外と最終まで残ったり、時には内定しちゃう場合もあります。そうやって自信をつけときます。もちろん並行して、この時期にエントリーシートにかく内容も考えます。その方法は、就職本を数冊熟読することです。熟読すれば、エントリーシートに書くべきポイントや、書き方などがわかってきて、がんばれば自分の言葉でもかけるようになります。三流企業の場合は本の内容をわからない程度にパクってもOKです。 私の場合はというと、3月の春休み中は毎日のようにどこかの会社の面接を受けてました。数打ちゃあたるの考えですね。 いい加減面接にもなれますよ。毎日受けてれば。 そしてだんだん二流、一流企業の数を増やしていき、本命と、それに近い会社を受ければOK 就活で大事なことは最初のほうにも書きましたが、とにかくいろんなイベントに参加することです。そうすれば会社に対する知識や興味がだんだんわいてきて、次へのステップのきっかけになっていきます。 長くなりましたが、がんばってください。