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複式簿記と単式簿記の違い

簿記のことが分からない人に複式、単式の違いを説明してあげたいのですが、初心者に分かりやすい例えや説明方法などありましたら教えていただけますか?

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noname#16574
noname#16574
回答No.2

単式簿記をおこづかい帳にたとえて、それを基に複式簿記ではこうなる、と説明しては如何でしょうか。 知識も経験もなく経理に配属された時、当時の上司が「身近な例では自分のおこづかい帳が単式簿記」と教えてくれた事があり、その後簿記を独学しながら仕事も覚えていったのですが、おこづかい帳と比較して複式簿記を考え、わかりやすかった記憶があります。 人に説明できる程簿記や経理に精通している訳ではないので、この位しか助言できませんが、参考になれば嬉しいです。

DINO-PIE
質問者

お礼

ありがとうございます。小遣い帳はいい例えですね。

その他の回答 (1)

noname#20247
noname#20247
回答No.1

お金の増減を記録して、最終的にいくら残ったかを確認するだけなのが単式簿記。 お金の増減の原因までを記録するのが「複式簿記」。 例えば、千円分の食料品を買ってきたとすると… 出金欄に千円と記入することになります。つまり、現金が減少したことだけを記載します。 これが単式簿記です。 現金が千円減少したということと食料品が千円分増えたということを記載します。 これが複式簿記です。

DINO-PIE
質問者

お礼

ありがとうございます。引用させていただきます。

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