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宸襟(しんきん)の用法
宸襟(しんきん)=天子の心、おおみこころ 国語辞典では、上記の意味ですが、以下の文章は、正しいのでしょうか? ロシア皇帝は、ヨーロッパの重大事件に宸襟を悩ませていらっしゃった。
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回答No.1
・Web で、「宸襟」で検索しt見てください。 ・「宸襟」で、ページ内を検索して下さい。 第一回天隊・白龍隊 http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_yasuto/kaiten-j/album-hakuryu.htm 孝明天皇 加茂行幸御圖 http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/ishin/kanren/doc/kaisetsu/00794-1.html 若き日の近藤康男 http://www.nazuna.com/100sai/wakakihi2.html
補足
レスありがとうございました。 私が悩んでいるのは、この言葉が「日本の天皇家」に特有の言葉であるのか、少なくとも「世界の皇帝(皇族)」に対して普遍性を持つ表現であるのかという点なのです。