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自分を色で例えると・・?

もうすぐ面接があるのですが、タイトルにも書いたように「自分を色あるいはもので例えると?」という質問の答えが浮かびません。 特に色は難しいと思いませんか? 何色だったらどういう人とかいうのもわかりません。 「自分は何色で、ものに例えるなら○○です」と言える方いますか? アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • mana_ko
  • ベストアンサー率31% (210/666)
回答No.4

難しいですよね。 色とか動物とかに例えてどうするんだろう。 返答に困った時の応対やプレゼン力を見てるんでしょうかね。 私は就職活動を始めるに当たって、友人5~6人で分析し合いました。 メモ用紙を人数の2乗枚用意して、各人人数枚持ちます。 メンバーの名前を書き、予め決めておいた質問を書き込みます。 例えば、1.第一印象はどうだった?  2.仲良くなってみて、意外だと思った一面は? 3.長所・短所 4.色のイメージは? 5.動物に例えると?その理由は? 6.グループの中ではどんな役割? ・・・などなど。 自分については、多分みんなこう思うんだろうな、と言う予想を書きます。 書き終えたら本人に渡して、予想と見比べます。 意外な答えが多いものですよ。 その後はご飯でも食べながら「何でこう思ったの?」などと意見を言い合います。 色とか動物とかって、ともすると独りよがりになっちゃいますけど、客観性が出るのでいいんじゃないかなと思います。 面接では「短所は大雑把な性格だと思いますが、友人には大らかで頼りがいがあると言われています」などと活用できます。 リラックスして、がんばってくださいね。

回答No.3

あまり深く考えず、それぞれの色から一般的に連想されるキーワードを、うまく自己PRにつなげていけばいいのではないでしょうか? 赤‥情熱、青…冷静、緑…エコロジー、茶…落ち着き、等。 私は色彩感覚で飯を食っているものですが、色が一般的に与える印象というのは、メーカーのロゴマークの色(CIカラー)に一番よく反映されています。 何故企業が自社のコーポレートカラーにその色を採用したか、理由を調べてみると、色で何を表現できるかについての理解が深まると思います。 ただ、個人的には、入社志望の学生に対してはちょっとありがちな質問という気がしないでもないです。 この手の質問って「何々と書けて何々と解く。そのこころは…」などと、まるで大喜利ですよね。 企業も、別に大喜利が得意な学生を欲しいと思っているわけではないでしょうし、借りてきた言葉ではなく、オリジナルな言葉を考えたほうがいいのでは。 模範的な回答例がいろいろなところから出ていますが、そういうのは学生が皆読んで真似しますから、ちょっと目先の変わった回答が受けるのではないかと思います。

  • K-GOSHO
  • ベストアンサー率51% (68/132)
回答No.2

面接選考で評価する場合、いかにその応募者を的確に把握するかが重要なことは言うまでもありません。志望動機・職種、学生時代の取り組み、長所・短所など、想定内の応答をしているだけでは、メリハリのある評価をつけることが難しいので、質問のような、少し角度を変えた質問を織り交ぜることになるのです。 色やものに例える質問は、自己把握のレベルを感性や気転の面から確認しているので、絶対的な正解はなく、例えた色・ものその物より、その理由・裏付けの方に注目しているといえます。自分の長所・持ち味・強みを例えば、 グリーン・・・いつも沈着冷静で、周りの人を和ませる エアコン・・・一緒にいるメンバーが快適に過ごせるようその場の空気を調節できる   のようにややリラックスして考えてください。

回答No.1

私も面接で同じようなことを聞かれた事があります。 そこでは変わった質問が多かったので良く覚えています。 「今見てるドラマは?」「100円を拾ったらどうしますか?」とかそんな感じでした・・・。 「自分は何色?」も聞かれましたが、私はうまく答えられず、好きな色を言ってしまいました。 同じように面接を受けた友人は「ピンクです。理由は産婦人科などでも使われているように、人を暖かくする力があると思うからです。」といった様で、見事合格しました。 ものについては聞かれた事がありませんが、ご自身の性格(長所)を少し分析してみて、似たようなニュアンスを持っているものを挙げるといいやすいのではないかと思います。 例えば、粘り強い=もち 諦めず立ち向かう=だるま など、ご自身の長所を見つければ簡単ではないかなあ?と思います。 アドバイスになっていないかと思いますが、よろしければ参考にしてみてください。

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