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経済学の人的資本と経営学の人的資源とは

お尋ねします。 経済学で言うところの「人的資本(human capital)と、経営学で言うところの「人的資源(human resource)の、定義や相違点(ポイント)は、どんなところにあるのでしょうか。 経済学と経営学では、まったく異なっているのでしょうか。 なんとなく理解は出来るのですが、明確に説明するときに、どうぢても詰まってしまいます。 人的資本は「教育、訓練、経験を通じて労働者が獲得する知識と技能」 人的資源は、ヒト・モノ・カネ・情報といった、経営資源のうちの「人」のことですよね。 経営学に、「人的資本」、逆に、経済学に「人的資源(管理)」を応用することは可能なのでしょうか。また、可能であるならば、そういったことを主張している人がいるのでしょうか。 ご存知の方がおられましたら、教えていただきたく思います。

みんなの回答

  • zak33697
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回答No.1

potentially productive power (economics) と arrangement/management of available limited employee's power (efficeiently operate organization) の違いでしょう。別なみかたすればmacro か micro のというのもありです。

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