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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算書についておしえてください。)
決算書についての説明
このQ&Aのポイント
- 決算書についての基本的な説明と、特に資産の部と資本の部について説明します。
- 資産の部には現金などの財産が表示され、資本の部には資本や配当などが表示されます。
- 別途積立金は現金としては表示されず、会計上資本の部に表示されるもので、会社の利益の蓄積を示します。
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決算書の読み方 http://www.jusnet.co.jp/business/kessan.html こちらのサイトなどで決算書の読み方を勉強してから再度ご質問ください。基礎知識がないと説明をしても意味が理解できないと思います。
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回答No.1
こんにちは。 現金の計算が合わないというのは、会社にある現金とあわないということでしょうか? もしそうでしたら、決算書と現金は合わないと思います。 複式簿記では、債務が発生したら実際支払っていなくても支出となりますし、逆に、債権が発生して納金がなくても収入が発生します。ですから現金と合う事はまずないです。 つまり、決算は財務状況を示した物で、実際にある現金はキャッシュフローの問題ですから、例えば、未集金(要するに回収できていない債権)が多いと、決算よりキャッシュは少なくなります。 そういう事を、お聞きになっていないのでしたらすいません。
質問者
補足
さっそくのお答えありがとうございます。 資本の部に計上されている「別途積立金」が実際に無いけど、こうして計上することはよくあることだと税理士が言っていることの意味が知りたいのですが・・・ ちなみに、税理士は訴訟相手側に立っているので、まともには答えてくれません。
お礼
すみません。別途積立金の意味がわかりました。 ありがとうございました。