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貸借が合わないのは??
会社にて会計ソフトを使用しています。 これまで、貸借対照表の貸借が合致していましたが、 最近チェックしたところ、貸借があいません。。 負債・資本の部合計の方が、資産の部合計より\3700多いのです。11月末くらいまでは合致していたので、 おそらくその後の貸借区分が間違っているのだと思います。 どのような手順を踏んだら、より早く間違いを見つけられるでしょうか?? どなたか分かる方、回答宜しくお願い致します。
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11月末くらいまで合致していたのであれば12月に間違っていたのです。再チェックして下さい。 会計伝票の経理処理に間違いが無いか、調べてください。最後に責任者がチェックしないのは間違いの元です。最後に必ず終わりを報告して確認してもらいましょう。 驚かなくっていいです。誰にでもあります。資本の部の剰余金の仕訳は大丈夫ですか?
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- hidekawa
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会計ソフトが何を使用しているのかわかりませんが、ある市販の会計ソフトは、ご質問のように貸借や合計が合わないことが発生するようです。 会計ソフトで入力する際、貸借の合わない仕訳は入力出来ないようになっていますので、このことが原因ではと推測されます。 修正方法は、ソフトによって違いがあるかもしれませんが、再集計などという項目があると思いますので、説明書やヘルプ等で良く確認の上実施してみてはいかがでしょうか。 ちなみにこの情報は、結構古めかも知れません、以前バージョンの会計ソフトには必ず(弥生会計と会計王ですが)付いていた機能です。最新のものは確認していないので自信ないんですが・・・
複合仕訳で入力し、諸口の入力ミスをしていませんか? その他は、コンピュータではミスりようがないかと。
お礼
返信が遅くなりましたがアドバイスありがとうございます。 まさしく、諸口の入力ミスでした。 かなりすっきりです。
- zorro
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貸借が合わなければ入力できないはずですが・・・ 月別、日別、週間別の試算表を印刷し貸借があっているか確認してください。
お礼
なぜか入力できてしまいました。 貸借の月別からチェックしていきたいと思います
お礼
そうなんですか?? 会計ソフトは、ソリマチ会計王3です。 再集計してみます!!