- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:増築資金と贈与税)
増築資金と贈与税
このQ&Aのポイント
- 80歳になる母と同居するために、私(自営業)名義の家に母の部屋を増築しました。
- 増築費用一切、母が旧自宅の売却費用で支払いましたが、確定申告をする際、書類上はそのお金を私が貰って、それで増築したという形になるため、贈与税の申告をする必要があります。
- 家の売却費用に関する特例があるかどうかは不明ですが、税務署に相談して利用方法を確認することをおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.お母さんについて 売却(直前)まで、住んでましたか? であれば、一般的には、居住用不動産の3000万円控除で対応します。利益(譲渡価額-取得費と譲渡費用)が、3000万円を下回っていれば、国税はかかりません。(ただし、国民健康保険税は別!翌年(今年)の5月くらいの通知で、上がってしまいます。金額は、貴方の住まわれている市区町村によって違います。だいたい50万円くらいになると思います。 除票住民票(売却した不動産の市役所等で取得)が必要です。 2.あなたについて ・通常のケースであれば、住宅資金贈与の特例が受けられるでしょう。 550万円までは、税金がかからないと思います。 それ以上なら、相続時精算課税制度を利用することができると思います。 いずれにしても、申告が必要条件ですから、税務署に行ってみることが重要です。 何度か足を運ぶことになるかもしれませんが、労を惜しむことなく、行ってみてください。
お礼
yutaka-hさん、どうもありがとうございました。 母は、売却話直前まで住んでいました。具体的には、買うと名乗りを上げた人の都合で、正式売買は引っ越してから二ヶ月位先にはなりましたが、大丈夫ですよね。 金額も、3000万を行っていません。 国保税があがるのには、参ってしまいますが…仕様が無いですね。 また、増築も、全部あわせても500万いかなかったので、大丈夫そうですね。 安心しました。 税務署に実際に出かけて具体的な申告方法を聞いてみようと思います。 国保税以外は、かからないようなので、安心しました。 どうもありがとうございました。