- ベストアンサー
保温材の問題
円管に保温材を巻いた方がかえって熱損失が大きくなる場合はどのような時か?という問題をを解いているのですが、一体どうやって導けばよいでしょうか? 私は保温材を巻かない場合をまず計算して、それを保温材を巻いた場合と比較して、分母に熱貫流率の逆数がくるのでそれを不等式で表せばよいのかと思ったのですが、 何か微分をして求めるという話を聞きました。 どなたかこういう問題を解いた経験がある方いらっしゃいませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
円管に保温材を巻いた方がかえって熱損失が大きくなる場合はどのような時か?という問題をを解いているのですが、一体どうやって導けばよいでしょうか? 私は保温材を巻かない場合をまず計算して、それを保温材を巻いた場合と比較して、分母に熱貫流率の逆数がくるのでそれを不等式で表せばよいのかと思ったのですが、 何か微分をして求めるという話を聞きました。 どなたかこういう問題を解いた経験がある方いらっしゃいませんか?
補足
ご回答ありがとうございます! 微分式よりdQ/do>0という条件で熱損失が増加していることは分かるのですが,そのd0より少し大きくなったd0でQが減少に変化しますが,まだしばらくははじめに増加した分,d0=0のQ(断熱材を巻かないとき)よりも大きくなる範囲がまだ存在すると思うのですが,それは考えなくて良いのでしょうか?