• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管保温時の考え方)

配管保温時の考え方

このQ&Aのポイント
  • 配管保温時の考え方について知見を教えてください
  • 厚さ50mmの保温材を使用した断熱がある部分とない部分の水蒸気凝縮量の求め方について教えてください
  • 大気温度20℃、複合伝熱係数17.5W/(m2・K)一定、蒸気圧力0.7MPa、管表面温度165℃の条件下での保温材の熱伝導率は0.0535W/(m・K)です

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

放熱量を下記サイトで計算し、 算出された放熱量を蒸気潜熱で割ってやれば、 大体の凝縮量として取り扱えると思います。 一度確認してみて下さい。

参考URL:
http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/index2.htm
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

考え方とすれば、水蒸気の蓄熱量を水蒸気の条件から求めます。 そして、配管の入口から出口にその水蒸気が移動した時に奪われる熱量はいくらかを算出すれば、 求まります。 当たり前のことですが、水蒸気のことやそれを使用するボイラーのこと、熱伝導率のこと 等を、ネットで用語検索するとその項目の計算事例もでてきます。 熱伝導率等に関しては、この森の過去ログでも計算事例がでていますよ。 後は、配管入口で蒸気圧力0.7MPaの条件と、配管の仕様にて配管損失を求めると、出口の 流量は求まります。 これも、この森の過去ログで、基本的な計算事例がでていますよ。 その流量と使用条件(バルブのON/OFF条件)で実際の想定流量が出てくるので、3000m通過時間の MAXとMINの条件で、どのようになるかを計算して可否判断します。 頑張って、貴殿なりに計算をして、判らない処を具体的に補足で訊ねる手法がよいと考えます。 頑張ってみてください。

参考URL:
http://www.tlv.com/ja/steam_story/0508bunatu_2nd.html http://www.tlv.com/ja/oyakudachi/
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A