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サッシの熱貫流率

サッシの検討をしているのですが、 メーカーのカタログに記載されている熱貫流率は、 どのような定義のものかイマイチ理解できません。 純粋にサッシ部分の熱貫流率なのか、 ある決まった大きさの窓のときの窓とサッシ全体としてのものなのか、 どちらなのでしょうか? それと、ある決まった大きさの窓を仮定しているのならば、 その仮定している窓の大きさは、どれくらいなのでしょうか? その辺り明確になれば、 ガラス自体の熱貫流率は簡単に調べられるので、 サッシを変えたときの影響は計算できるので、 どのサッシにするのが良いのかの指標になります。 分かる方、教えて下さい。

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回答No.1

大きさは単位面積あたりだと思います 単位に    ‥‥/m2 となっていれば、1m2あたりの熱貫流率になります。 ちなみに、単一材料の熱の伝わり易さは、熱伝導率だと思います。 複数の材料が合わさった構造体の熱の伝わりやすさが熱貫流率だったと思います。 熱貫流率で記載があるということは、ガラス面の熱の伝わりやすさでしょうね。 寒冷地でなければ、複層ガラスにすれば、どのタイプでも生活に支障はきたさないと思います。 80点以上が合格なのに、90点か91点か悩んでいるみたいにならないように。 状況がわからないので、勝手な想像で書き込みをしました。 参考になるとよいのですが‥

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