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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減衰振動のグラフが書けない…)
減衰振動のグラフが書けない…
このQ&Aのポイント
- 減衰振動のグラフが書けません。微分方程式の基礎問題で、特性方程式 D < 0 の解を求めましたが、具体的な値を算出すると負の値が出てしまい、期待した振動のグラフが描けません。
- 特性方程式 D < 0 の減衰振動の解を求めましたが、関数電卓で具体的な値を算出すると負の値がでてしまい、グラフ描画ができません。
- 微分方程式の基礎問題で、特性方程式 D < 0 の減衰振動の解を求めましたが、具体的な値を計算した結果、負の値が出てしまい、振動のグラフが描けません。どこが違うのか分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
e^(-0.5) は e^(-0.5t) のミスですね. おそらくですが,電卓の角度がradではなく度になっています. というわけで, > それぞれの値の絶対値を取ると、上記のxの値となるのですが… ではなく少し違う値になるはずです. それから, > t=0,2,4,… で極大に > t=1,3,5,… で極小になっています。 は大体正しいですが, 3.12 < π なので徐々にずれていきます.
お礼
ご指摘の通り、関数電卓の角度をradではなく度になっていたことが原因でした。お恥ずかしい… すばやく的確な回答を頂きありがとうごさいました。